フジコが主人公のはずだが絵を描くことをせず、特に大きな挫折をすることもないため、居なくても話が成立すると感じた。千鶴のパートも何故か薙刀バトルパートが挟まれるため何の映画を見せられているのかわからな…
>>続きを読む想像力のモチーフとしての妖精の飛翔はバレエの跳躍としてではなく、その舞踏をあらゆる角度から眺める舞台上を縦横無尽に駆け巡るカメラの運動として変貌する。空間的な制約から開放された視点はやがて時間的な制…
>>続きを読む最初はフジコが主人公らしい主人公だと思っていたが、最後まであまりにも献身的で健気すぎて、真の主人公のように輝く千鶴の横で段々と疲弊していく姿に苦しくなった。そこから人間らしい生々しい感情が見え隠れす…
>>続きを読む映像・アニメーション・音楽はとても綺麗。
脚本もよくまとまっている。ただ何回も見ることで味が深くなっていく作品だろうなという印象。
フジコ視点で、千鶴を支えるフジコの姿を見ることが多い分、フジコ側の…
評判良かったこともあり、ティーチイン上映で鑑賞。一番好きなシーンは、長刀で対峙している相手視点の千鶴の美しさ。
千鶴の声も、切迫感や武道をひたむきにやってきた子らしい真っ直ぐさがあって良かった。声か…
このレビューはネタバレを含みます
「善くあろうとする人」の、現代的な物語という印象。それは自分の信念に則って生きることであり、目と手の届く範囲の人にとって「善い」存在であろうとすることであり、実際に周囲からもそう受け止められている人…
>>続きを読むオープニングから緑黄色社会の楽曲に乗せたダイジェストが流れるが、画面中央にデカデカと表示される字幕の情報量が多く、冒頭から混乱を招く。
物心つく前からパリにいたわけでもないキャラクターが、現地の言…
©「パリに咲くエトワール」製作委員会