劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~の作品情報・感想・評価

劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~2018年製作の映画)

上映日:2018年10月19日

製作国:

上映時間:105分

ジャンル:

3.4

あらすじ

「劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~」に投稿された感想・評価

南

南の感想・評価

3.0
前編に比べてやや失速した印象です。
監督の交代に不安を覚えていましたが、止め絵のモノローグが多かったり所々怪しかったりする作画にスケジュールの厳しさを感じます。

中盤のエピソードやギャグシーンがほぼカットされていて、前編に比べて明るさや爽快感に欠けます。映像に動きのない心情描写が多く憎まれ役のラリサも非常に影が薄いため、終盤の震災シーンまでドラマチックさに欠けるというのが正直な感想でした。
そんな中でもお定やつめ子のようなファンサービスを仕込んでいてくれたのは嬉しかったです。

惜しむらくは尺の短さですが、端折られたストーリーでもキャラクターの魅力は十分伝わってきましたし、何より原作のラストまで映像化したことに意味があると思いました。
まさき

まさきの感想・評価

3.0
前編で期待を膨らませ過ぎたせいか、作画の崩れや細かな部分が気になってしまった
TAKA

TAKAの感想・評価

3.6
2018-201-166-035
2018.11.11 TCららぽーと横浜 Scr.2

・後編、ボツってなくて良かった(笑)
・雰囲気、色彩、キャスト( ̄▽ ̄)b!
・気になった処。紅緒。

ガキの頃から知ってた原作で。
前編から凄い間が空いちゃったんで、
後編がボツった?(゚д゚)
なんて心配してしまってた本作(笑)

結局原作とTVアニメが好きなんですよね。ま、ほぼ原作♪(* ̄∇ ̄)ノ
色々思う処がありました。(^_^)

物語と雰囲気は好きです、勿論。
色彩設定も雰囲気出てて好みな感じでした(^_^)

そして、キャストが超豪華!
!!(゜ロ゜ノ)ノ
紅緒は少し落着き過ぎかな?とは、本作でもやはり感じられてしまいましたけれど、それでも素晴らしかったです。
ドラマの盛り上がりはキャストの力が大きかったかなと。

で、気になった処は・・・

まず後編では紅緒が描かれていなかったかと思います。

主役は、
紅緒の永遠の想い人、伊集院少尉。
そして編集長の青江冬星。

二人が紅緒を想う気持ちが描かれ、その反射で紅緒が描かれていた感じかと(^_^)
その分、主役の紅緒の影が薄かったように感じました。
心なしかマトモな台詞も少なかったかな?
ヾ(≧∀≦*)ノ〃

俺にとって本作って、アニメ版の主題歌のイメージなんスよね。

はいはいは~い♪
はいからさんが通~る♪
優しい心を~
ふりまきなが~ら♪

ってイメージなんです。(^_^)
そういう意味では少し物足りなかったかな。

前編では紅緒が主役だったイメージ。
前編でキャラ刷り込んでの後半だった、ってことか。
ならば前後編連続公開にした方が良かったかもね。

そもそもが、
なんで今?(゚д゚)
って感じの劇場公開だったのだから。
前後編とも出来上がってから公開しても良かったのでは?
その方が感情移入しやすかったのではないかと思います。
(余計なお世話(ФωФ))
ま、クリエイターの考え方だから仕方ないか。

それより・・・

作画が粗いと思う。作画設定も含めて。
てか、前編の終盤からかな。

個人的には最初からどうにも画の粗さが眼についてしまって、所々引っ掛かりながら観ちゃうレベルでした。
視線があってない感じとかもあったかな。

その辺りは残念でしたねぇ。
構成は好みの問題だけれど、
作画はねぇ・・・
コンテも、シーンによっては何だか茫洋な感じで、悪い意味で昔のアニメ観てるように感じられたシーンが幾つか。

アニメ映画だし。
そこは・・・ねぇ。
クリエイターの思い入れを感じさせて欲しかったかなと。

全般的にはリラックスして楽しめましたよ♪
だからこそ尚更勿体ないって思っちゃいました。f(^_^;

創作って・・・難しいよねぇ。
だからこそ、尊いんですよね(^_^)

はいからさんは好きです(^_^)
出来たらいつか・・・名誉挽回の作品みてみたいかな。
mokomoko

mokomokoの感想・評価

3.2
これは最初の恋。そして、最後の恋。

大和和紀が生んだ「はいからさんが通る」。新たなスタッフ・キャスト陣によって劇場版アニメーション二部作として復活。本作は2017年11月に公開された前編に継ぐ作品。

TVアニメシリーズでは描かれていない、怒濤の展開をみせる原作のラストがついにとのことで。愛する少尉との別れを経て、紅緒の運命はどうなる!?
期待MAX(笑)

早見さんさすがです。さすがとしか言えない。泣き、笑い、見ているこっちの涙を誘うのは彼女の表現力の素晴らしさだろう。実際号泣していた方もちらほら。私は泣けませんでしたが。

ただ、本作はそれだけ。前編ほど引き込まれない。画質も改悪され面白さも半減。う~ん。少尉は優しいけどちょっとあれでは紅緒が報われない。愛する人を差し置いてまでする行為か。わかってはいましたが共感出来ず(笑)

あと、ラリサのシーンが長い。必要かもですが、最後のシーンがもうちょっと欲しいです。三部作ならうまくまとめられたのでは。詰め込みすぎて駆け足、駆け足。はいからさんは駆け抜けてしまいました。
前編を観たので自動的に後編も観ました。懐かしいアニメ、漫画で期待大❗️実際に観た感想はひいき目で3が限度です。何故、今また、『ハイカラさん』?
原作既読。
なんというか中編があったら、もっとすんなり結末に至る過程をかみ締められたのになと思わせる内容。前編があれだけ上手く圧縮してた分、かえって後編の平均点な出来とのギャップが激しかったような。原作の2/3をかなり駆け足に展開してつつも、作品を成立させたのは凄いけど、その分の余韻も殺がれてしまったのは残念だった。
0817snoopy

0817snoopyの感想・評価

3.1
大好きだった祖父が生まれた時代なので、この時代の話はワクワクします。

関東大震災起きるのはわかっていたけど、復興に向けて生き抜く姿が良かった。

29/52本目
N

Nの感想・評価

-
原作未読。
大切な人への愛情が大切な人を傷付けてしまうのは観ていて切なかったが、誰が間違っているというわけでもなく、誰のことも責められず憎めない。
一人一人の人物の心情に真摯に取り組んで描かれたのだろうと感じさせる作品。
終わり方は爽やかで素敵だった。
編集長、あんたいい男だよ……!
もけ

もけの感想・評価

3.5
前編から続けて原作未読のままで鑑賞。

タイトル通りの大ロマンスを声優陣の熱演でじっくり楽しみましたわぁ。
アニゴジでもこっちでも宮野真守vs櫻井孝宏でそこもちょっと面白かったw ちなみにこっちの櫻井はとても気持ちの良いイケメン櫻井です。

前編の時も書いたけど、日本で女性の社会進出が少しずつ始まった時代が舞台だからこそ現代に通じるものがあるし(何なら未だに女性差別がある)、そんな中を軽やかに活き活きと生きてきた紅緒がさらに女性として成長する姿を描く。
そこに仄かに「大人になる」という寂しさも感じさせるのが良かった。

後編はロマンスがより強まっているんだけど、ここに関わってくるキャラクターが誰も責められないのが面白い。
そう生きていくしかなかったり、人として筋を通そうとするが故に苦しんだりとどのキャラも理解できてしまう。
王道なんだけどだからこそ面白いし、キャストの演技がより光る。

正直、劇場用アニメとしては昨今の高いクオリティの中でこれか…と思ってしまう部分がちょいちょいあったのが残念だけど(前編もそんな感じだったな…)、ある程度欲しいところでは欲しいクオリティだったのでガッカリするという事はなかったです。

映画館のサウンドで聴く『新しい朝』、良かったな…

(ツイッターに書いた感想をコピペ)
さかい

さかいの感想・評価

3.5
記憶喪失ネタかよっ。昔の少女漫画だからしかたない。すまぬ…
モダンでハイカラな東京の街もいいけどアジア+ウェスタンみたいな満州の雰囲気もいい。青龍刀もった賊が列車にのりこんできたりとか、大正ロマン(?)だなあ
こういう世界観の映画ほかにもみてみたい
後編までみると編集長が一番好きなキャラ。お気の毒だけど収まる所に収まってよかったんだろうか
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