劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~の作品情報・感想・評価

劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~2018年製作の映画)

上映日:2018年10月19日

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あらすじ

「劇場版 はいからさんが通る 後編 ~花の東京大ロマン~」に投稿された感想・評価

00flower

00flowerの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

原作を読んでいるものとしては、前編はちょっと無理矢理詰め込みすぎだと思っていたので、後編は、え?!と思うほど思い切った端折もあったものの、監督さんのコメント通り、感情移入の面ではよくまとまっていたと思います。ちょうど美味しい小ネタな部分は原作に残されたままで、映画だけ観ている方には原作を読み直すという楽しみも残されています。ただ忠実に原作と照らし合わせると、少尉の事情、編集長、紅緒の事情にもやや語弊があり、もやもや感が残ります(二人は納得して別れたことになっている)……。でも全体としては、少尉はやはり(宮野さん含め)かっこよかったし、笑いの部分は上手く再現されていたし、とてもよかったと思います!
桃茶

桃茶の感想・評価

3.0
子供の頃にアニメを見て、後に原作も読んで育ったよくいるタイプです。
作画クオリティはとりあえず、うん、他の皆さん書いてますし置いておいて。

編集長ぉぉぉ、やっぱ私、編集長ぉ派だぁぁぁ、って再認識させられたぁ。
編集長と紅緒のギャグがまんま盛り込まれてたのびっくりした……
トロロ

トロロの感想・評価

3.0
うーん…前編から時間が経ったから?淡々と見てしまった。
ギャグが古いのは仕方ないんだけど、少々痛く感じた。前編は気にならなかったのになー。
少尉も編集長もかっこいいけど、前編のようなトキメキはなく…。
関東大震災こわいなー。この時代にはぐれてしまったら、それこそ生き別れの危機…とか本筋と関係ないことばかり考えてしまった。

面白くないというよりは、こちらの熱が冷めたんですね。やっぱ1年空けるのは長すぎ。今年の初めくらいなら良かったのに。
すやま

すやまの感想・評価

3.2
前編が素晴らしいアニメ映画だっただけに残念と言わざるを得ない出来だった。

脚本はまだ普通だが、作画の方がお世辞にもお客に見せる水準に達しているとは言えないレベルだった。

声優陣の演技は前編同様素晴らしい演技だった。

前編からの変化として後編はギャグが多めな印象を受けた。キャラクターが年齢を重ねるにつれて大人に成長していく中でのそういうギャップは面白いなと素直に思った。
また、恋愛ものとしてままならない現状の中で苦しみ、決断し、愛を深めるという物語としての魅力が素晴らしかった。

喫茶店のシーンや紅緒と環が二人で子供時代を振り返るシーンは観ていてとても考えさせられるものだった。

最後に前のアニメで紅緒を演じていたよこざわけい子さんがナレーションをしているのが、歴史を感じさせるのと昔の紅緒が今の紅緒を振り返るという構造をメタ的に作っていて昔のアニメを観ていなくても、感じるものがあった。

企画としてこのアニメ映画はとても良かったものだと思うが、やはり、当初の予定通りのスタッフで最後まで完成させて欲しかった。もし、これが前編と同じクオリティで作られていたら何十年後も観られ続けるアニメ映画になっていたと思うだけに残念だ。
黒猫式

黒猫式の感想・評価

4.5
前編の冒頭と後編のラストの2つのナレーションが嬉しいですね♪

数十年前に読んだ漫画にこんな形で劇場で再会することができるのは、本当に幸せなことです♪ (個人的には漫画版のナウシカに手を出す勇者達が現れて欲しい)

後編はとにかく編集長が全て。グーパンの交換でクールに立ち去る真のイケメンを堪能せよ!

大正時代という短くも変革のエネルギーに満ちた日本を切り取った稀有な映像作品でもあります。
出演している皆さんの演技が卓越していて、島本須美さんが特に素晴らしかったです。

他方で映像面の品質が著しく低く、これでGoサインを出した製作陣に意見したい思いです。
ミドル〜ロングショットの作画が壊滅的で、劇場作品でこのクオリティはガッカリしました。(リソース節約で棒立ち会話の画面構成が多いから余計に目立つ)

ストーリーにしても、よほど原作を端折っているのか、感情が追いつかない事もしばしば。
この脚本では、編集長が男を見せたというより、ただのピエロにしか見えない。。。
前後編ともサクサク進むんだけど、前編の小気味よいテンポ良さとは違って話の動きがダラダラしてる印象。
でもつまんなくはないし、作画もここで言われてるほど悪くないし、言われなきゃわからんレベルだと思う。

このレビューはネタバレを含みます

前編と比べると、全てがレベルダウンしたような…。(声優さん達の演技は素晴らしかったです)

期待度が物凄く高かったので、その点からすると少し期待外れかな?

ただ、前編ほどではないにせよ、キューンとくるシーンはやはりありました。

恋愛モノは、やっぱり元サヤが一番です!

めでたしめでたし🎵
さっくりと話が進みます。
もしかしたら、原作知ってる人からしたら物足りないのかも?

前編後編を合わせれば、まあー及第点ではあるかな。
もっと期待はしていたけれどキャストが頑張っていた分、それなりに見れる作品として完成されていてよかった。
かり

かりの感想・評価

4.8
面白かったー!舞台挨拶つき。前編はいつやったのか全然覚えてなくて、それでも分かるか?と思い見に行った。舞台挨拶つきでよかったー。随分分かりやすくなってました。
王道少女マンガっほいので、そんなわけないだろーって思いながら楽しめた。
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