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ゾンビ1/2 ~Right Side of the Living Dead~

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ゾンビ1/2 ~Right Side of the Living Dead~の作品紹介

ゾンビ1/2 ~Right Side of the Living Dead~のあらすじ

人類はゾンビの脅威に勝利し、世界に残ったゾンビはただ一人。 その“最後のゾンビ”こそ、本作の主人公。 彼はゾンビに噛まれても理性を保ち続けた“半ゾンビ”として、社会に受け入れられながら会社員として平凡な日々を送っていた。 しかしインターンの羽座目(うざめ)くんを思わず噛んでしまったことで、ゾンビパンデミックが勃発! 憧れのえる子先輩、ゾンビ研究者の洞吹田(ほらふきだ)博士も巻き込み、さらには「癒しの半ゾンビハウス」という施設で暗躍する謎の男・飛衣輪(ひいりんぐ)も現れ…。 果たして主人公は、世界を、そしてみんなを救えるのか――!?

ゾンビ1/2 ~Right Side of the Living Dead~の監督

太田えりか

原題
公式サイト
https://mcinemazombie.my.canva.site/
製作年
2026年
製作国・地域
日本
上映時間
67分
ジャンル
ホラーコメディ
配給会社
MMJ

『ゾンビ1/2 ~Right Side of the Living Dead~』に投稿された感想・評価

初めて『シャークネード』を観た時と同じ感覚になった。
これはアダム・サンドラーからリメイク権の問い合わせ来ると思うからその時は是非私にも連絡して欲しい。
ローションエリンギとか、なんかへんな中毒性がある作品だ———真木よう子(俳優)

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未来に希望を持ちずらい2000年代初頭に生まれた監督の「リアル」を感じる、女性らしい軽やかなゾンビ映画。
若者は「生きてるのか死んでるのかわからない」と大人からゾンビみたいに言われ易いものだけど、そう見える人こそ一生懸命生きようとしてる事に気付かされる新鮮なセンス溢れる映画です———井口昇(映画監督)

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この映画のプロデューサーと、20年前に一緒に映画を作った。
彼は16歳の主役で、ヒロインの仲里依紗は17歳。僕にとっては長編2作目、彼らにとってはデビュー作だった。
20年が経ち、彼女はスターになり、彼はこの作品をプロデュースした。
こちらの感傷的な再会気分を、この映画は容赦なくぶち壊していく。
何故なら、これは「ゾンビ映画」だからだ。
あの日、淡い青春映画の撮影現場で、彼がゾンビへの愛を熱く語っていたことを思い出した。
僕はゾンビ映画に詳しくない。けれど、不毛な兵器を作るよりも、ゾンビ映画を作ることに時間とお金を費やす方が、世界はずっと健やかになる気がする。
そんなことを考えさせられる、歪で、愛おしい再会だった———深川栄洋(映画監督)

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これでもか、これでもかと重ねられるB級感。
安っぽさも、やりすぎも、すべてが計算なのか偶然なのか分からない。
その過剰さに笑っているうちに、気づけば画面の向こうではなく、こちら側の足元が揺らいでいる。
ゾンビ映画はいつだって社会と接続している。
本作もまた、その例外ではない———川島直人(映画監督)

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なぜだろう。観ているとなんだかとっても優しい気持ちになれるゾンビ映画。独特のテンポに癒される。
今の世の中、いろんなことで疲れてしまっている人が多いですよね。そんな時にすっと心の隙間に入り込んでくれるのが本作です。
事前情報を一切入れず、観ていただきたい。観終わったあなたに残るのは希望か、それとも、絶望か…。
久々にそんな映画体験、『ゾンビ1/2』で、いかがですか?———岡本健(ゾンビ先生・近畿大学総合社会学部教授)

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12歳の少女がゾンビ映画制作に挑む姿を追った『Zombie Girl: The Movie』というドキュメンタリーがある。日本未公開ながら、その純粋でひたむきなゾンビ愛が強く印象に残る一本だ。──『ゾンビ1/2 〜Right Side of the Living Dead〜』を観て、あのときの感覚がふっとよみがえった———zombie手帖(ゾンビ映画ウォッチャー)

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90 年以上に渡るゾンビ映画の変遷を経て、ここ日本に生まれた「はんぶんゾンビ」という新しい概念。「はんぶんおとな」はこれから成人だが、「はんぶんゾンビ」は腐りかけの成人。このゾンビをイケメン俳優たちが演じるのも本作の新機軸、それも無気力という超イマドキの青年像を重ねて、ゾンビ映画の枠の中で彼の人間的、いやゾンビ的成長を描く青春残酷物語である。
この混乱した世界において、『岸辺露伴は動かない 懺悔室』でも”最狂”演技で度肝を抜いた大東駿介が怪しく蠢き独特の磁場を生じさせるのも白眉———末廣末蔵(ジャンル映画大好きツイッタラー)

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半分ゾンビの身体を持ちながら人の心を持つ葛藤。
この作品を鑑賞し種族(人間とゾンビ)を超えた愛というテーマから、令和版『ウォーム・ボディーズ』という言葉が頭に浮かびました。
そのテーマを軸に、太田えりか監督の瑞々しい感性と、ダークコメディの要素が混ざりあい素晴らしい融合を果たしていると感じます。
特に、SNSとそれを使う愚かな人々への風刺、付き合ってはいけない男の3Bなど現代要素と、『親指ウォーズ』など古典SFネタを上手く作品に落とし込んでいる手法には思わずニヤリと口角があがりました。
キャラクター、設定、ストーリーもまさに令和に相応しいゾンビ映画が完成したと強く感じます。
ぜひ、この愛の物語を劇場で体感してください!———ナツキン@毎日おすすめ映画を紹介する人(おすすめ映画紹介人)

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ほぼ出し尽くしたと思われたゾンビジャンルにユニークな切り口で臨んで個性を出し、更には排斥思想の恐ろしさといった社会的要素も組み込む。ゾンビ集団による襲撃の見せ場もあり、アイデア先行に終わらせずホラーとしての矜持も感じられる。最後までとても真摯なゾンビ映画でした———人間食べ食べカエル(人喰いツイッタラー)

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3.7

ゾンビパニックを乗り越えた世界での、“半分ゾンビ“を巡るB級映画。

中田青渚ちゃんを一目見に、キネカ大森の先行上映回へ!(かわいい!!ようやくお目にかかれた!)

内容はくだらない(褒めてる)B級ゾンビ映画ですが、ホラー要素ゼロのコメディ作。
キャラクター名からして色々ふざけているけど、俺たちの中田青渚ちゃんは「職場の憧れの優しい先輩」を演じています(役名は“えんじぇるこ“)。胡散臭い団体代表の飛衣輪(ひーりんぐ)のセンス。

たまにはこんな作品も良いよね。

舞台挨拶後のサイン会に、中田青渚ちゃんだけ参加されなかったのか残念!
監督は同郷でした。(2002年生まれ!若い!)

2026-046-046

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2026/03/20 キネカ大森
初日舞台挨拶

芳村宗治郎さん
中田青渚さん
金子清文さん
太田えりか監督

⚠️内容に触れます⚠️

Q.依頼を受けた時の心境
中田さん)密かにゾンビ映画に出たいと思ってた。追いかけられることが憧れだった。
金子さん)『温泉シャーク』の後にゾンビモノに出る予定が都合が付かなかったので今回機会を得れて嬉しかった。

Q.台本を読んだ時の印象
芳村さん)3Bやバットに転生に驚き
中田さん)映像化が楽しみかった
金子さん)サメ映画も色々な種類があるが、ゾンビ映画も多く“半分“が面白いと思った

Q.役作り
芳村さん)ゾンビでなく、人間になろうとした
中田さん)みんなに優しくしようと心がけた
金子さん)説明役なので、(元々悪い)滑舌を良くした

Q.お互いの印象
芳村さん→金子さん)イメージ通り。変人同士
芳村さん→中田さん)静かな印象だったけど、関西弁でよく喋る

監督)キャスティングはイメージどおり
→中田さん)監督は撮影しながら声出して喜んでいて本当にゾンビが好きなんだと思った
監督)「これがやりたかった」んだと思った

Q.監督が意識したこと、大切にしたこと
どうやったら撮りたいものが取れるか、サポートしてもらった。どうしたら良いか分からないことがあった時、周囲から貰った意見がみんな違う時はどうしたら良いか悩んだ。受け入れば良いものが撮れると思う半面、自分が撮りたいものなのかどうか考えた。

Q.どんな人に、どんな時に観てほしいか
中田さん)疲れている時に、ホラー苦手な人
監督)くだらない映画を作りたかったので、肩の力抜いて観てほしい