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それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星

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それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星の作品紹介

それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星のあらすじ

遠い昔に、ある冒険家と交わした大切な約束を守るため、旅をしていたレッサーパンダのパンタン。 しかし、旅の途中で、ばいきんまんの赤ちゃんスプレーを浴びて子どもの姿になってしまいました! アンパンマンたちに助けられ、旅をする理由と大切な約束を破ってしまったという後悔の気持ちをみんなに話します。 すると、「約束は守ろうとする気持ちが大事なんじゃないかな」とジャムおじさんに勇気づけられ『今度こそ約束を守る』と気持ちを新たにし、クリームパンダと一緒に虹の星を目指すことにします。 クリームパンダは「絶対にあきらめない!」とパンタンと約束をして冒険の旅についていきますが、たくさんのピンチにくじけそうに。 そこへこっそり飛行機に乗り込んでいたばいきんまんたちも宝物を目当てにやってきて…。 何があっても絶対にあきらめない!と頑張るパンタンたち。 虹の星がもう一度輝いた時、約束の場所で見たものは…。 パンタンは今度こそ約束を守ることができるのでしょうか。 大切な約束と友情の物語―

それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星の監督

矢野博之

原題
公式サイト
https://anpan-movie.com/2026/
製作年
2026年
製作国・地域
日本
上映時間
62分
ジャンル
ファミリーアニメ
配給会社
東京テアトル

『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』に投稿された感想・評価

パンタン、声が土屋太鳳だったのか、エンドロールまで全然気付かなかった。

『それいけ!アンパンマン』、ここ数年は風物詩的に映画館で観れている。

もちろん原則的には未就学児向けのキッズコンテンツではあるんだけど、最近はそれが一周して大人が観てもグッとくることが多く、なかなか侮れないヒーロー、『アンパンマン』。

今回は“パンタン”というおじいさんが空を飛んでやってきて“約束の星”へ行くのだ、という目的の途中でバイキンマンの赤ちゃんになってしまうガスを浴びて若返ってしまう展開。

その幼くなった“パンタン”の声が土屋太鳳。
そして、“パンタン”、レッサーパンダがモチーフ、、、ということで、『アンパンマン』勢としては、“クリームパンダ”の回。

“約束の星”、つまりは、その地で交わしたかつての約束を果たしに、時を経てやってきた“パンタン”の物語。

だから、「約束を果たすことの難しさ」、「約束を守らないことの悲しさ」が描かれる。

ジャムおじさんの「することと、破ることは簡単なのが“約束”というモノだからね」というセリフがとんでもなく重く響く。

ちょうど“約束”関連で後ろめたいことがあった矢先のクリームパンダが、意を決してパンタンの約束に同行し、約束の大切さや守ることの難しさ、守った時の気持ちの良さ、素晴らしさを体感する。

という2人のストーリーがメインなので今回は『アンパンマン』は彼らのサポート役。
だけど、バイキンマンに邪魔をされた時は必ず彼が助けに来る。

直接的に全てを彼が解決するわけではなく、真っ直ぐに向き合う皆のそばで寄り添い、お腹を空かせた者には躊躇いなく自分の顔をちぎって渡す。

強大な力が目の前に立ちはだかっても、決して臆することなく立ち向かい、誰かが困っている時は迷いなく手を貸す。

この『アンパンマン』の騎士道、無限の勇気と優しさ、愛。

いつもの冒頭の歌はあんまり聞いたことない楽曲だったが、その後すかさず“コキンちゃん”の登場でお馴染みペースにも戻す幅の広さ。

バイキンマンも体たらくで相変わらず何かと『アンパンマン』の邪魔をしたり、目の敵にするのだけど、彼は彼にも覇道はあって、なんやかんやとパンタンの飛行船を修理するのも何かアツい。

今年もグッとくる『アンパンマン』、頂きました。
シンプルで王道な清く優しく強いヒーロー、『アンパンマン』は、永久に不滅。

※24年3月、映画オススメブログ、始めました。
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『matchypotterと映画の秘宝』
https://matchypotter.com/
作品単発のレビューはここでやっているので、こちらは企画記事メインに挑戦したいと思います。
皆さん、時間がある時にでも見に来てください。
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F:2992
M:230
3.9
子供と一緒に視聴。そのため(去年は確かあまり印象に残らなかったのもあって)正直いち映画としては期待はしてなかったけど、結果普通に良かった。
約束や友情を主題にして、ほんまモンのプロがちゃんと作ったという手堅い仕上がり。
あと、作画はいつものアンパンマン的だけど、飛行船が夜に飛ぶ描写で、ちゃんと点滅するライトが装備されている等こだわりを持って作画されていたのはすごく好印象。

敵であるバイキンマンも流れを壊すほど凶悪な感じでなく丁度良い塩梅で、本当に悪いところが見当たらない秀作という感じ。ラストもなかなか込み上げるものがあった。

少なくとも、(観てないのにも関わらず)ケロロよりは面白いとは断言出来る。
本作は、「約束を守ること」の本当の意味を問いかける、アンパンマンらしい優しさに満ちた冒険譚であった。

かつて大切な約束を果たせなかったレッサーパンダのパンタンは、その後悔を胸に旅を続けてきた。物語は、ひょんな出来事から子どもの姿になってしまったパンタンが、再び“約束の場所”である虹の星を目指すことで動き出すのだが…。

単なる「約束を守れたか、守れなかったか」という結果論ではなく、「守ろうとする気持ちこそが大切」というメッセージが物語の核に据えられており、小さな子どもにも分かりやすく、それでいて大人の心にも深く響く。

失敗や後悔を抱えながらも前へ進もうとするパンタンの姿は、多くの観客に自分自身を重ね合わせるに違いない。

空を駆ける冒険のワクワク感と、心温まるドラマを両立させた一作であり、シリーズの根底に流れる「思いやり」の精神を改めて感じさせてくれる一本だった。

東京テアトル様からの招待試写

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