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藁にもすがる獣たち

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藁にもすがる獣たちの作品紹介

藁にもすがる獣たちのあらすじ

チャンネル登録者数“2ケタ”の弱小大学生YouTuber・佐藤寛治は、ある日バイト先のネットカフェで客が置いていった怪しげなボストンバッグを発見する。 チャックを開けると、そこにはなんと1億円分の札束が入っていた!寛治は思わずバッグを持ち去ってしまうのだが、そこにはボケ始めた祖母との暮らしが理由にあった。 一方その頃、生活安全課の不良警官・江波戸良介は、ヤクザの親分・郷田巌から借りた金を返せずにいた。堀田の組員でおかっぱ怪力男・エリンギらの追い込みが厳しさを増し「ヤバい」状況だが、そんな良介のもとに思わぬ金の話が舞い込む。また、夜の気配を漂わせる悪女の“し~な”は、投資の失敗で多額の借金を抱えたワケあり主婦・庄田美奈に近づき保険金絡みの怪しげな計画を企てる。 そんな中、山中で発見された遺体。無関係だったはずの彼らの人生はやがて“1億円”によって交錯し始める。バッグの持ち主は?なぜ大金はネットカフェに置かれていたのか?欲望剥き出しのマネーサバイバルが今、開幕する!“1億円”は誰の手に!?それぞれが抱える闇と欲望が渦巻く中、獣たちが最後に目にした光景とはー

藁にもすがる獣たちの監督

城定秀夫

原題
公式サイト
https://warakemo-movie.com/
製作年
2026年
製作国・地域
日本
上映時間
94分
ジャンル
サスペンス
配給会社
東映

『藁にもすがる獣たち』に投稿された感想・評価

城定秀夫監督による日本版リメイク映画。​
この映画は、大金が欲しい人々の物語。
チャンネル登録者数2桁の弱小過疎YouTuberの寛治は、
大学に通いながらも、認知症の祖母と二人で厳しい生活を送っていた。
ある日、バイト先のネットカフェで、客が置き忘れた怪しいボストンバッグを発見。
( ゚д゚)ハッ!
恐る恐る中を覗くと、そこには1億円もの現金が。
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

大金に目が眩んだ寛治は思わず自宅へ持ち帰るが、その1億円は、
ヤクザからの多額の借金で窮地に立つ不良警官の江波戸や、
拝金主義の悪女のし~なが、血眼になって追い求めている危険な金だった。
ただの大学生が無自覚に巻き込まれ、1億円を巡る想像を絶する騙し合いと奪い合いが始まり、、、というお話。

韓国版は、韓国ノワールの怪しい雰囲気をプンプンさせ、格差社会の絶望を織り込みつつ、
「人間はおかしくて、哀しい」のファーゴ感を地平にした群像劇作品だったが、
今回の日本版は、格差社会や女性の生きづらさは継承しつつも、ノワール感は薄めで、
主人公の大学生と彼の祖母のファミリーヒューマンを、メインとして際立たせた印象を持ったし、かなりコメディ色が強かった。
韓国版が怖くて悲哀に満ちた「どいつもこいつも」な世界だったのに対し、
日本版は、滑稽でドタバタながらも善なる弱者に寄り添うような世界だった。

かなり速いテンポを意識した構成で、娯楽映画としては見やすかったが、
韓国版との比較視点を持っていると、エピソードの詰め込まれ感もかなり強かった。
また、お金の出どころや経緯や行方に偶然性が強く出ていたので、辻褄的におかしい所もあった。

最も微妙だったのは、ヤクザの怖さが足りない所だろう。
韓国版のヤクザは容赦がない感じがしたし、特に組長の右腕にあたる怪力男は怖くて仕方なかったのだが、
日本版の組長役は岩松了で、キャスティングの時点でコメディの雰囲気が滲み出てしまっている。
岩松了はいつも半笑いのオジサンなので、全然怖くないのだ(笑)
(ノ∀`)アチャー
また、怪力男エリンギ役の青木マッチョは、予告編から期待していたが、
中盤までの青木マッチョはただのお笑いマッチョ芸人でしかなく、全然怖くなくて正直ガッカリした。

しかし、、、
(ΦωΦ)フフフ…

中盤以降の青木マッチョは、だいぶ盛り返して、化け物感の良さが出てきたので、帳消しセーフ。
クライマックスにかけては、青木マッチョを中心にうねるような展開となり、ドライブ感があり、
ようは、人が死に始めてからそれなりに面白くなった(笑)
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
なので、テンポはいいのに、ちょっとツカミの遅いネタのようにも見えた。

韓国版よりもダメだった部分もあるが、逆に良かった点もある。
MEGUMIの幸薄な人妻感は「名無し」の時のキャラクター並みに良かったと思うし、
小手伸也のコメディリリーフ感も「SAKAMOTO DAYS」の時のキャラクター並みに存在感を発揮していた。

最も良かったのは、デメキン役小物ヤクザの二ノ宮隆太郎だろう。
映画「山女」の時にも感じたが、胡散臭くて信用ならない役柄だと、滅法ハマる脇役俳優だ(笑)
しかも、あんなにコミカルで胡散臭いキャラなのに、リアルでは俳優業だけでなく、
映画監督業もこなすのだから、人は見た目で判断できないものだ。
なんか、山本晋也監督を想起するような胡散臭さが、実にいい(笑)
(ノ∀`)アチャー

韓国版とは違う雰囲気や地平のゴールだったが、これはこれで良かったのではないだろうか。
成宮寛貴の映画復帰作とか、「炎上」に続く森七菜のチャレンジング精神旺盛なキャラクター造形など、
俳優観察の観点でも見どころたっぷりだったし、最も驚いたのは、
同じ公開週で「シャドウワーク」にも出演している風吹ジュンが、主要人物として大活躍してる点だろう。
今週は、大風吹ジュンによる大女優感満載の1週間だった。

良かった演者
風吹ジュン
二ノ宮隆太郎
MEGUMI
鈴鹿央士
小手伸也
森七菜
成宮寛貴
青木マッチョ
前田旺志郎
ぶみ
3.5
ようこそ、狂乱のマネーサバイバルへ。

曽根圭介が上梓した同名小説を、城定秀夫監督、鈴鹿央士、成宮寛貴、森七菜等の共演により映像化したサスペンス。
大金の入ったバッグを巡って奔走する人々の姿を描く。
キム・ソンフン監督による韓国製作の同名作品は鑑賞済み。

大学生YouTuber・佐藤寛治を鈴鹿、警察官・江波戸良介を成宮、謎の女・し~なを森が演じているほか、MEGUMI、前田旺志郎、二ノ宮隆太郎、岩松了
、小手伸也、風吹ジュン、青木マッチョ等が登場。

冒頭、波が立つところに東映のロゴが浮かんでくるという、古めの東映作品のオープニング映像が映し出されると、そこに黄色いスズキ・スイフトが突っ込んできて、これまた古い字体でタイトルが表示と、一体何が巻き起こってるのかわからないスタートを切ることに。

次には、大学生の寛治が自転車に乗りながら配信動画を撮影するシーンとなった後、インターネットカフェでアルバイトをしていると利用客が忘れていったボストンバッグを発見、中には1億円が入っていて、ボケ始めた祖母と暮らし、生活がカツカツの寛治は、そのバッグを持ち帰ってしまうのだが、その寛治と祖母の噛み合わないやり取りは、もはやコント。

すると、何やらヤクザの組長からお金を借りて返済できない警察官の江波、多額の借金を抱え夫からDVを受ける主婦の美奈に、彼女に近寄る謎の女・し〜なと次々に訳アリの人物が登場。

以降、バッグに入った大金を巡って、様々な人々の思惑が交錯していく様を中心として展開、シーンが切り替わる際に、バッグのファスナーを開けたり閉めたりするような演出があったのは、わかりやすく、かつ効果的で良かったところ。

何より、どのキャラクターも何故か憎めず、それぞれ背景があるものの、全く重いものではないので、テンポの良さと相まってグイグイと本作品の世界観に引き込まれた次第。

クルマ好きの視点からすると、突然商店街でカーアクションが始まり、素手でドアミラーをもぎ取ってしまったのはビックリだったのに加え、その商店街に、先日観た倉橋龍介監督『マッチモンド』で主人公がアルバイトをしていた店「モモヤ」の看板が一瞬映り込んでいたことから、ロケ地が同じ場所(前橋市)であったのは見逃せないポイント。

韓国版同様、群像劇スタイルで進むものの、エロやバイオレンスをジメッとした質感で描きつつ、コメディテイストときっちりバランスを取っていたのは、城定監督らしさが出ていたなと思うとともに、森やMEGUMIから妖艶なオーラが出ていたのも、これまた監督の手腕だと感じたのに加え、原作に忠実なのは韓国版か日本版かが気になる一作。

家が燃えました。
2.9
面白く
痛々しく
残念な人間ばかり

そうそう
だまし合いの映画かと思いきや
違ったかも…

注目①
成宮寛貴さんの悪警官
悪っプリが
ドラマ『相棒』の成宮さんの
記憶が薄れる

注目②
2020年に韓国で映画化
見比べて見るのも良いかも

注目③
チン○ンの切断シーンは
男性は・・・・・
みてられませんでした

注目④
映画館で映画館のスクリーン
見てる時に
不思議な感じがします

注目⑤
マッチョ俳優は
もうこの人で決まりだね

注目⑥
東映の文字に突っ込むシーン
面白い演出でした

注目⑦
伏線 ラストシーンは
お婆さんらしい 桶
お婆さんは この記憶は
忘れてしまったら…主人公は
可哀想(笑)
まっ
お金は寝かすと良いのか?



ストーリー
主人公は大学生で
ネットカフェでアルバイト
ある日
お金を払わず出ていった
部屋の後片付けで
1億円入りの鞄が!!
一旦忘れ物置き場に置くが
自宅に持ち帰る
お金を確認中に一緒に暮らす
お婆さんに見られる
お婆さんはややボケ始めてて
なんと…かかわす!?

場面は変わり
主人公の知らない裏では
1億円をめぐって
様々な出来事が繰り広げる
不良警官やヤクザ
ディープなお姉さんや
お金やDVに困っている主婦
・・・・・がザックリ前半ストーリーです。

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