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黄金泥棒の作品紹介

黄金泥棒のあらすじ

平凡な日々に退屈していた専業主婦の美香子は、ある日訪れた百貨店で、株式会社SGCが販売する数百万円もする金(きん)のおりんをつい盗んでしまう。金(きん)の魅力に取り憑かれ世界が一変した彼女は、「私にしかできないことをする」という幼き日の夢が蘇り、無謀にも100億円の秀吉の金(きん)茶碗(ちゃわん)を盗み出す計画を立てる。美香子を利用しようとするSGCの社員・金城との駆け引きや、なし崩し的に泥棒の共犯者となった夫の浮気やら、トラブルの連続。果たして、一世一代の大博打に出た彼女は、金(きん)茶碗(ちゃわん)を盗みだすことができるのかー!?

黄金泥棒の監督

萱野孝幸

原題
公式サイト
https://ougondorobo.jp/
製作年
2026年
製作国・地域
日本
上映時間
112分
ジャンル
コメディクライム
配給会社
キノフィルムズ

『黄金泥棒』に投稿された感想・評価

背骨
3.5
平凡な主婦が金のおりんを盗んでしまう… というスタートからは全く予想出来ないストーリー展開!

それは絶対ありえへん… という違和感だらけの強引なプロットのまま最後まで突っ走る萱野監督の胆力恐るべし。自分はめっちゃ笑ったけど、ワースト級という人がいるのもわからなくもない怪作

好きな石川恋がめっちゃ可愛く大活躍してたので、加点込みでの☆3.5
​この映画は、平凡な主婦の物語。
田中麗奈が演じる​専業主婦の美香子は、代わり映えしない退屈な日常をやり過ごしながら生活していた。
ある日、ふらりと立ち寄った「大黄金展」で、数百万円もする金のおりんに心を奪われ、魔が差し、盗んでしまう。
工エエェェ(´д`)ェェエエ工

​自宅でその輝きを独占しようとする美香子だったが、夫にバレて事件が露見。
(ノ∀`)アチャー
しかし、この失敗を機に彼女の中で眠っていた「特別な人間になりたい」という野心が爆発してしまう。
(+_+)
金に魅了された彼女は、ついに時価数百億円と言われる、
「秀吉の金茶碗」を盗み出すという、前代未聞の無謀な計画を企て始め、、、というお話。

鑑賞前の印象を超えてくる面白さがあり、満足のクライムコメディだった。
(^o^)
​美香子は決して、貧困に苦しんで盗みを働いたわけではない。
彼女を突き動かしたのは「透明人間のような自分」への絶望だった。
(゚Д゚)ハァ?

良き妻として社会の歯車に収まり、誰からも存在を認識されない虚無感。
その穴を埋めるために必要だったのが、圧倒的な存在感を放つ「金」の重量感だった。
​最初の盗みは、単なる出来心だったが、犯罪という非日常に足を踏み入れたことで、
彼女は人生で初めて、自分が世界の中心にいるという全能感を味わってしまう。
(-_-;)

最初の犯罪後当初は、その出来心を反省するも、
夫との関係性のズレ、義母とのすれ違い、金販売会社金城の思惑、権力者社長のセクハラなどなど、
周囲の人間による自分へのイメージ像と、理想の自分像の違いに我慢ならなくなる。
一言でいってしまえば、、、

「わたしをナメるな」
( ー`дー´)キリッ

という事だろうか(笑)

​彼女の目的は、お金ではない。富を得ることでもない。
自分にしかできない偉業を成し遂げ、「歴史に爪痕を残すこと」へと変容していく。
金の稀少性や特別感に魅了され、いつしか自分も金のような特別な人間になりたい、という願望に取り憑かれる。
それは実は、子供の頃から密かに抱いていた想いでもあった。
事件を通して、封印していた御札が剥がされたのだ!
(´;ω;`)ブワッ

特段に感情移入するシチュエーションではないけれど、
彼女の気持ちはなんとな〜く、わかる。分かってしまう。
思えば、大人になるという事は、自分という存在の特別感を消していく作業だった。
自分は特別ではない、才能があるわけでもない、社会に順応すればするほど、軋轢がなくなる。
尖りも無くなる。丸くなる。そして何者でもなくなる。
( ゚д゚)ハッ!

自分の価値ってな〜に?とはいえ、今更自分探しするのも恥ずかしい。
考えないようにしよう。振り返らないようにしよう。平凡でいいじゃないか、それなりに幸せなのだから。

( ゚д゚)ハッ!

平凡な割には、なんかコイツら、私の事を見下してない?バカにしてない?なんなんだよコイツら?
​うわわわわわわ〜ん!
。・゚・(ノД`)・゚・。

感情移入するほどではないが、共感はする。同情はする。
大きな声では応援できないが、心の中ではヤッテマエ!やったれやったれ!と声援を送っている。
そういう背徳的な共犯関係が  
、美香子と観客である自分との間に、非公式ながら成立していたように思った。

この映画最大の魅力は、田中麗奈が見せる「狂気とチャーミングさの共存」だ。
(*ノェノ)キャー
気づけば、サントリーCMで「初代なっちゃん」だった田中麗奈も、
実年齢45歳、役柄年齢は46歳である。
「101回目のプロポーズ」で武田鉄矢が演じた星野達郎(42)よりも年上である(笑)
工エエェェ(´д`)ェェエエ工

こんなチャーミングな45〜46歳が存在してええんか?って感じの可愛さである。
(;´Д`)ハァハァ
今作最大の見せ場は、ベッドか何かで、田中麗奈が横になった際に見せた「ワキの下」。
ワキの御開帳シーンによるチラリズムが、最大にテンションが上がる瞬間だった。
(-ω☆)キラリ

一見どこにでもいる主婦が、100億円の茶碗を狙う過程で見せるギラついた瞳と、
どこか抜けたコメディタッチな振る舞いのギャップが絶妙。
また、劇中で実際に本物の金工芸品が使用されているため、
その輝きが単なる小道具を超えた「魔物」としてスクリーンから迫ってくる点も、
今作を唯一無二のエンターテインメントに仕上げていた。

夫役の阿諏訪泰義は、元お笑いコンビ「うしろシティ」のイケメンの方である。
うしろシティといえば、2010年代を代表する、
「ワーキャー芸人」とか「アイドル的人気芸人」と言われていたコンビだ。
いわゆる、芸人がまだ売れなかった時代のエピソードを語る際、
嫉妬混じりに「あの時のワーキャー芸人達がさぁ〜」という言い方をする時、
名前を出さなくても誰の悪口を言ってるか分かってしまう。
その悪口の対象こそが「うしろシティ」のイケメン担当の阿諏訪なのだ(笑)
(ノ∀`)アチャー

このワーキャー芸人という悪口ワード。
この単語は芸人として大成しなかった時に成立する言葉であり、
ワーキャー芸人自体は何かしらの理由でトガってる(と思われている)人が多い。
阿諏訪本人はトガってるというよりは、芸人と無駄に群れたりしなかっただけなのだろう。
ようやく俳優として存在感を発揮するチャンスが回ってきた感もあり、今後も期待大だ。
(^o^)

金城役の森崎ウィンも、なかなかクセ強なキャラクター造形で好演していた。
一番印象的だったのは、大富豪の日吉役の岩谷健司。
佐久間宣行のバラエティコンテンツ「罵倒村」にも岩谷は出演していたが、
最近だと池田良といい、岩谷健司といい、
「佐久間宣行コンテンツに出た俳優は必ず出世する」というアゲチン伝説のジンクスがあり、
その代表例が、日本アカデミー賞で最優秀を獲った経験のある、
窪田正孝(ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE)と、
岸井ゆきの(ウレロ☆未確認少女)なのだ。
(゚д゚)ソウダッタ!
岩谷健司もオジサン役柄で毎回顔を観るほどに売れてきた。

あと、水曜日のダウンタウン「人がいるドッキリ」シリーズの無表情オジサンでお馴染みの、
白畑真逸もチョイ役で出ていたし、
もはや「毎週映画館で観る男」になりつつある五頭岳夫が、今週もチョイ役で安定の発見(笑)
配役だけで楽しめる作品だった。

良かった演者
田中麗奈
森崎ウィン
岩谷健司
阿諏訪泰義
宮崎美子
石川恋
4.2
2013年、札幌三越の「大黄金展」。
約530万円の18金製のおりんを主婦が盗んだ、というニュースがあった。
【金の仏具盗んだ疑いで女を逮捕】
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG11001_R10C13A5CC0000/

犯人の主婦は数日後に夫に連れられて自首。
供述の中で「きれいだったのでつい盗んでしまった」という趣旨が広く伝わっている事件である。


今作はその事件に着想を得た作品
私はこの「おりん事件」、けっこう印象に残って覚えてました。
主婦が軽い気持ちで金のおりんを盗んだ!
しかも「大黄金展」という催事で!
という字面のインパクトがあまりに強いし、当時ニュースで流れた防犯カメラも気にしていないように見える行動に、「なんで~?」と思わずにはいられなかったからだ。

だからこそ、本当の正解かどうかはわからないけれど、ああ、そういう“なんで”もあったのかもしれないな、という気持ちになる作品でもあった。


退屈な日々を送る専業主婦・美香子(田中麗奈)
たまたま行った百貨店の大黄金展で1000万円の金のおりんを見て、つい出来心で盗んでしまう――。


ただ、そこから先が、いわゆる「泥棒映画」の定番コースをまっすぐ進むわけではない。
思わぬ方向に話が転がっていくのだけど、その転がり方が面白く、なかなかの掘り出し物だった。

いつもは予告を貼っているnoteですが、今回は内容をあまり知らずに観たほうが楽しめる気がするので、予告編は貼らないでおきます。(´ω`)



今作はあくまでクライムコメディ映画。
そのため、まっとうなコンゲーム、綿密な犯罪計画、鮮やかな伏線回収、みたいなものを期待して観ると、たぶん少し違う。
むしろこの映画の面白さは、そんなにきっちりしていない人たちが、妙に真顔で変な方向に全力を出していくところにある。

萱野孝幸監督の作品は、『断捨離パラダイス』の時もだったが、私のツボに入る。
会話のテンポや、「そこでその言葉を選ぶんだ!?」という台詞のちょっとしたズレ方。
緊迫した場面のはずなのに、どこか脱力している。
コーエン兄弟の映画みたいに、登場人物たちが少しずつ噛み合っていない感じを楽しめる人には、かなり合うと思う。



「黄金展」を運営するゴールドカンパニー・SGCの全面協力作品。
それもあって「金」そのものの映画としても妙に面白い。

冒頭、
「人類が有史以来採掘した金の総量はプール5.5杯分です」
と、いかにも金の希少価値を煽る殺し文句が出てくる。

個人的には、それを聞くたびに
「そのプールってどのプール?」と思ってしまう。
子ども用ビニールプールからオリンピックプールまで、プールの幅は広い。

実際、世界金協議会の2025年データでは、歴史上の採掘済み金は約219,891トン。
標準的なオリンピックプール換算だと3.3杯前後になる。
つまり「5.5杯」は少なくともその基準とは一致しない。

とはいえ、改めて計算してみて、数字が小さいほうが希少性は上がりそうなのに、そこはむしろ控えめなのね(笑)とも思ってしまった。

こういう、もっともらしい数字で希少性を語る感じも含めて、金の世界の、まさに目が眩む感じ……といいますか
胡散臭さが出ていて好きだった。
(純金積み立てをコツコツしている癖にいってみる(笑))

今作は金の蘊蓄がいちいち生々しくて面白い

よく言われる話でもあるが、「おりん」などの仏具は、日常礼拝に使っている物なら相続税がかからない、という話も作中ででてくる。

国税庁は、墓地や墓石、仏壇、仏具、神を祭る道具など、日常礼拝に使っている物は相続税の非課税財産だとしている。
相続税対策に是非!という殺し文句が思い浮かぶ( ´∀` )

ただし、骨とう的価値があるものや、投資目的や商品として持っているものは別扱い。

そこも踏まえて鑑賞していると、
“節税にもなるけど、やりすぎるとダメ”
という絶妙なグレーさも上手く扱っていた。


その意味で、この作品は単なる泥棒映画として観るよりも、
「人はなぜ金に惹かれるのか」
「金はなぜありがたく見えるのか」
「そのありがたさは、誰がどう語って作っているのか」
みたいなところまで、ちょっと笑いながら眺める映画なのだと思う。


112分、かなりうまい作品。
評価がやや割れているのは、もっと真っ当な犯罪映画を期待しているからかもしれない。
まともな人が狂っていく……という話でもありつつ、伊丹十三監督の系譜~~とまで言うと少し大きすぎるかもしれないけれど、「真面目にやっているのに、全員何かおかしい」という空気が愛おしい。

確かに、後半もうちょっと頑張れたらもっと良かったのに~!と惜しいシーンは理解しつつ、今作はそもそも別のものを描きたかった映画なのだと思っている。

それにしても、主人公役の田中麗奈がとても良かった。
ふっとチャンネルが切り替わった瞬間の、人間の怖さが本当に上手い。
別の作品でも思ったことがあるのだけど、今作でもそこがすごく効いていた。
目の奥の温度が、ある瞬間すっと変わる。( ˙-˙)スッ

その怖さがあるからこそ、この映画はただの軽いコメディで終わらない。
いろいろ理解できてしまうのも含めて好きでした(*‘∀‘)

結構なダークホース映画でした。
私は好きです( *´艸`)

ネタバレあーだこーだnote
https://note.com/chinaco_cinema/n/ne71c208fa0ce?sub_rt=share_sb

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