2012/09/24
2015/04/03 (再)
2021/06/14
リュック・ベッソン監督の人気サスペンスアクション!「ニキータ」をハリウッドでリメイク!処刑目前に政府の暗殺者として生きる道を強いられた孤独な少女の運命は!?
ワシントンD.C.のスラム街。若者たちが麻薬欲しさに薬局に押し入る。店主を殺し、警察官たちと撃ち合いの末、生き残ったのは麻薬常用者の少女マギ一(ブリジット・フォンダ)1人だけ。警官殺しで逮捕されたマギーは、取り調べて刑事の手に鉛筆を突き立てるという狂暴さで、裁判でも有罪、死刑判決を受ける。投薬による死刑が執行されたはずのマギーは、殺伐としたビルの一室で目覚める。そこへボブ(ガブリエル・バーン)が現れ、彼女の葬式の写真を見せると、マギーは死んだのだと告げる。そして別人になりすまし政府のために働くか、死ぬかの選択を迫る。ボブの隙をつき逃げようとするマギーだったが、厳重な警備で脱出は不可能。ボブの申し出を拒否すれば死が待つだけ...。マギーに選択の余地はなかった。そして、工作員になることを選んだマギーには、厳しい訓練が待っていた。体力、知能は素晴らしいが、情緒不安定で感情をコントロールできないマギーは当初、個室に閉じ込められる日々を送っていた。彼女の潜在能力を高く評価するボブと教育係のアマンダ(アン・バンクロフト)の指導の下、2年以上の月日が流れ、美しいレディに生まれ変わったマギー。無事最終試験にも合格し、クローディアという名前と、ニーナという暗号名を与えられ、新しい生活が始まる。やがてJ.P(ダーモット・マローニー)という男性と知り合い、愛し合うようになるマギーだったが...。
薬局を襲う。
声をかけてきた警官を撃つ。
鉛筆で手をぶっ刺したり、暴れたり...。
薬剤投与による死刑。
〝ママが来るから!!〟
死刑になったはずが、目が覚める。
そこは白い部屋。
マギーは死んだ。葬儀をしたと、写真を見せる。
やる気がないなら...
〝48区画の12列目だ。〟←墓地の場所
シンキングタイムは1時間。
ボブが部屋に戻ると襲いかかる。
銃で脅して逃げようとするが、最終的に自殺しようと口の中に銃を突っ込むが、空。
原則その1、一発目は空にしておく。
ボブはなんで助けたのか。
音楽が聴きたい。ニーナ・シモン←
アマンダの元へ。
ガムを吐き捨てる。拾えと言われる。
みにくいアヒルの子か白鳥か。
歩き方。
格闘の訓練。突然殴る。
射撃の腕はすごい!
ニーナ・シモン、甘ったるい。
カウフマン長官。
半年でものにならなければ、抹殺処分。
深刻な話。その前にケーキ。
誕生日にケーキをあげる。
ボブいい人。
アマンダに助けを求める。レッスンで見違えた。
マギー、一瞬でかわいくなった◎
外出できて、すごく喜ぶ。
でも、プレゼントを開けたら、銃が。
バルコニーのターゲットに2発ぶち込めと。
逃げられると言われていた男子トイレの1番奥の個室の窓を開けると、壁だった。
キッチンでのバトルはすごい!
棚の間をジャンプで通り抜けたり、洗濯のポストみたいなのに飛び込んだり。
外に逃げたのに車も無かったし...。
帰ってきて、ボブに殴り掛かる。
テストに合格だと伝える。
〝二度とあんたにキスはしない。〟←???
コードネームはニーナとしての生活が始まる。
ニーナ・シモンから取った。
J・Pと出会う。
部屋を借りる。スーパーで会う。
シカゴから来たラビオリ大好き人間。
え、ラビオリ食べたくなる。
ラビオリを口移しからの、食べながらキス。
恋に落ちる。
友だちとかいないの?って。
ガードが固いとか、ゴーストみたいとか。
過去を聞かれるのは辛いよね…
せっかく今の暮らしに慣れてきたのに、任務。
なにも詳細は聞かされず、メイドの格好で部屋にルームサービスを運ぶ。ビル爆破からまた…
ボブおじさんとして、家に来る。
馬の話を作ってJ・Pに話す。
旅行券をプレゼントしてくれる。
でも、せっかくの旅行も、任務に…
バスルームに通信機と組み立て銃が。
任務中にプロポーズ。
人に言えないような悪いことをしてきた。
自由になりたい…けどなれない…
男どもを紹介するって。木偶の坊と役立たず。
始末屋ビクターすごいわ。
あんないい人そうな顔して、人間をゴミ扱いするとは。ささっと始末する。仲間も撃ち殺す。さすが。
始末屋と敵のアジトに潜入。
ディスクに情報を入れて、脱出。
家に帰る。
次の日、ボブが尋ねてくるが、J・Pにディスクを託して、消えちゃった…
メモがあったが破いたって。
レコードを貰っていいかと聞く。
〝ニーナが好きなのか?〟
〝ああ、愛してる。〟
〝寂しくなるな。〟〝お互いにね。〟
死んだことにしてくれた…
ボブやっぱいいやつだな!