ポーリンの危難の作品情報・感想・評価

『ポーリンの危難』に投稿された感想・評価

1910年代“連続活劇の女王”パール・ホワイト(当時25歳)の出世作。毎週1話40分ほどが上映され全20話。日本版VHSは第1話を含む5話を収録した傑作選。

冒険小説家を志す少女ポーリン(パール・…

>>続きを読む

大林宣彦監督解説で観賞。シリアル(連続活劇)と呼ばれ、週一で上映された、モノクロ・サイレントのメロドラマ映画。主演はパール・ホワイト。当初、20話で作られ、第1話は3巻30分、以後の各話は2巻の20…

>>続きを読む

9話ありました。それ以上あるのか分かりません。
ポーリン(パール・ホワイト)がピンチになりハリーが助けに来るか二人で乗り切ったりします。いつも危ない目にあうのに、よく命が助かりますわぁ。
上映時間が…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事