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バード・オン・ワイヤーのつるぴのレビュー・感想・評価

バード・オン・ワイヤー(1990年製作の映画)
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2020/07/17
2022/09/30

小雨降るデトロイトでかつての最愛の人と再会...。それは新たな恋、そして殺し屋からの逃亡劇の始まりだった!地上で、空で、繰り返されるド派手アクション!

ニューヨークに住むマリアンヌ(ゴールディ・ホーン)は、企業専門のやり手の弁護士。ある日、偶然立ち寄った自転車修理工場で、昔の恋人リックにそっくりな男(メル・ギブソン)に出会う。リックは15年前に飛行機でメキシコへ向かったまま消息を絶ち、墜落死したとされていた。マリアンヌはその後もリックのことが忘れられずにいて、リックそっくりの男が気になるマリアンヌ。だが、その男にはリックの右肩にあったタトゥーがない。実はリックは麻薬密売の容疑で逮捕され、麻薬ルートの証言をするためFBIに保護され、証人保護プログラムで死んだことにして名前も変えていたのだった。マリアンヌにバレたと思ったリックはFBIに救出を依頼するが、担当官はすでに退職しており、新しい担当者のウェイバーン(スティーブン・トボロウスキー)が対応することに。しかし、ウェイバーンは麻薬組織に買収されていたのだった。リックの証言で15年服役したソレンソン(デビッド・キャラダイン)と殺し屋のディックス(ビル・デューク)がリックの元に差し向けられる。間一髪、修理工場を見張っていたマリアンヌの車で脱出する2人。しかしウェイバーンが証人保護プログラムからリックを削除したことからリックはFBIからも追われることに...。


ガソリンを入れに来たら、昔の恋人に超絶そっくりの男が。明らかに動揺している。右肩に刺青があるかどうか聞く。
FBIに連絡する。
狙われていた男たちのデマ情報を教えて、証人保護プログラムの情報を消去した。

からの、マリアンヌ、お店を双眼鏡で見張ってるのは怖いわ。笑

一緒に車に乗って逃げる。
その後、ガソリンスタンド、大爆発。

シャワーを浴びて、そのままベッドに横になってすぐ寝る。

〝俺はもう存在しない。〟

朝食かと思いきや、敵だった。

〝いつからノーパンをやめたんだ?〟

車のキーが無いという冗談。

逃げて、洋服を買う。
警察に捕まりそうになるが、逃げる。

運転中に足を噛む。笑

船で逃げる。

美容師。おねェ。

お金を渡して住所録を貰う。
銀行に行ってクレジットカードを使ったら“通報せよ”ってアラートが出ちゃって、また追われる。

一旦別れるが、すぐ迎えに来る。笑

マンシー農場 動物病院へ

撃たれたところを治療してくれる。

からの、農場が銃撃される。
レイチェルが銃で応戦。

バイクを撃たれる。だから、飛行機で逃げる。
追いかけてきたヘリコプターのハネを上から接触して、壊す。

からの、車輪が無いから、胴体着陸。

どこが好きだったのか?と。
寝られないから、彼氏の話をしてくれと。気になっちゃって。

〝黙れよ。〟
からの、キスして...。

元FBIの担当してくれてた人のところへ。
〝世界中で俺を助けられるのはあんただけだ。〟

でも、認知症なのかな?

そこへ、追手が。

動物園へ行く。銃撃戦が始まる。
合図をしたら電気をつけろって言われてたのに、どのスイッチか分からなくなってテキトーにボタンを押したら、滝が流れてきて、落っこちる。笑

そして、動物たちも参戦。

マリアンヌはサルたちに追いかけられて、トラに追いかけられて...

捕まりそうになるが、すぐに助けに来る。

引っ張って助けるが...

〝君、誰?〟
〝マリアンよ。私たち結婚して子どもを作るの。覚えてる?〟
〝初めましてマリアン。(...にや。)〟

冗談だった。

〝花嫁が身につけるのは、古いものに新しいもの、借りたものに、青いもの。息子は張り切ってるぞ!この意図分かるだろ?〟
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