全編に漂う絶妙に不穏な空気感がたまらなく気持ち悪い(良い意味で)w
これはなかなか異色のダークヒーローものですねぇ。
積極的では無く、嫌々協力する気だるいヒーローw
夢の中に入り事件を解決するスタイル。
夢の中という設定なので、
何が起きてもおかしくないし
映像的にも楽しめました。
悪夢にうなされ、自分の首をザクザク斬りつけるシーンが強烈なインパクトで怖かった思い出ww
塚本監督自身が
主人公に相対する悪として登場します。
多才ですねぇ。
あと、日本映画て音量調整難しいなぁ。
セリフボソボソと聞き取りづらいなぁと思って音量上げると、効果音が爆音だったりww