ただひとつの拳のごとくの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ただひとつの拳のごとく』に投稿された感想・評価

80年代においても未だ、これほど凄惨な闘いを強いられていたのだ、ボリビアの民衆は。農民たちは。

特筆すべきは、作中でその市民らによって語られる、政治家や軍幹部らによるドラッグ・ビジネスとの蜜月関係…

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ドキュメンタリーを撮ったらどんな感じなのかずっと気になっていたが、あんま変わんなかった。ここから『地下の民』『鳥の歌』への飛躍は確かに大きい。

今日もボリビア映画 8本目
『ただひとつの拳のごとく』
Los Banderas del Amanecer
K's cinema

軍事政権への反発が高まり・・・
80年代初頭にこんな大変な運動があ…

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