つるぴ

ユージュアル・サスペクツのつるぴのレビュー・感想・評価

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)
-
2022/01/19

カリフォルニアの港でマフィアの所有する船舶が炎上。そして、その船から大金と密輸された大量のコカインが消えた...。謎が謎を呼ぶサスペンスミステリー!

カリフォルニアのサンペドロ港で貨物船の火災があり、27人が死亡した。助かったのは大火傷を負った船員1人と、左半身不随の詐欺師キント(ケビン・スペイシー)だけだった。密輸されたコカインをめぐる犯罪者グループと密輸組織との抗争による火災とみた関税局の捜査員クイヤン(チャズ・パルミンテリ)は、有力な弁護士がついていて保釈の決まっているキントの尋問を開始する。キントの話によると、6週間前に警察でこ面通しに集められた前科者、もと汚職警察官で今ではレストランをやっているキートン(ガブリエル・バーン)、凶暴なフェンスター(ベニチオ・デル・トロ)とコンビを組んでいるマグマナス(スティーブン・ボールドウィン)、銃器と爆薬のプロのホックニー(ケビン・ポラック)、キントの5人は証拠不十分で釈放されたという。5人はニューヨーク市警の汚職警官がやっているアルバイトに目をつけて、密輸犯の依頼で護衛役を行っていたパトカーを襲って、エメラルドを手に入れていた。その後、ロスの質屋レッドフットとエメラルドの取引を完了させたが、彼の勧めでやった宝石商の襲撃は、護衛と共に宝石商を殺すことになり失敗。おまけに手に入れたのは宝石ではなくヘロインだった。5人はレッドフッドを問い詰め、伝説のギャング、カイザー・ソゼの右腕を名乗るコバヤシ(ピート・ポスルスウェイト)から頼まれたことだったと聞き出すが...。5人の男たちの運命は...?


放火。船が燃える。

みんなを捕まえて、
〝キーをこっちへよこせ!このチンポコ野郎!〟
みんなにセリフを言わせる。

みんなで手を組もうって言われるけど、キートンは足を洗った。カタギになった。

警察はなにも手がかりを掴めてないからとりあえず、捕まえたみたいな感じで、すぐに釈放された。

病院に運ばれてきた生き残り。
謎の言葉を話す。

キントはキートンについて聞かれる。

そこで、経緯を話す。

マグマナスの、両手で銃を持って、2人いっきに撃つのかっこよ。

カイザー・ソゼの話をする。

コバヤシを殺す計画。

爆発。



〝ソゼがすごいところは自分の存在を謎にしたところだ。それが終わると...ふっ...消えた。〟

ん?ソゼはキント?
つるぴ

つるぴ