『ボーン』シリーズ前3作を観てから結構時間が経ってしまったが、復習しなくても問題なしのシリーズ番外編。
作戦名やジェイソン・ボーン以外の登場人物は見てるうちに思い出させてくれた。
監督ポール・グリーングラスじゃないんですね。
三半規管弱いので手持ちカメラ撮影どうも苦手で見終わった後の「酔ったわ…」が無くてちょっと寂しかった。
ブレが快感に変わりつつあったことに気づいたドM。
スパイ映画ではなくアクション映画として作られていたので、マット・デイモンの切なそうな顔が恋しくなった。
しかしジェレミー・レナーは本者も強そうだ。雪も似合う。カッコいいわ。
アクションシーン普通に面白いんだけどさー、引っ張って引っ張ってアレ?笑
エドワード・ノートンもっとクレイジーさを滲み出して欲しかったね。悪役になり切れてないように感じましたが。
レイチェル・ワイズが汗かいてもずっと美女でした。