ダン・エイクロイドの才能爆発！
ジーン・ハックマンもたじたじに！

そんな90年代ド派手バディムービー(*‘ω‘ *)

もう大好きが詰まっていてニコニコしちゃいました♪

街中で大爆発とか銃撃戦も大迫力！
にゃんこもおるよ(ФωФ)



ワシントンD.C.。

粗暴刑事マック(ジーン・ハックマン)は、新相棒の真面目分析官エリス(ダン・エイクロイド)と共に、殺人事件を追うことに。

が、エリスの様子がおかしいぞ？！
どうやら天才だったが、拷問で分裂病になったらしい。

スポックになったりロードランナーになったりワケワカメ！

そんな爆弾を抱えつつ捜査を進めると、どうやらナチスの秘密が詰まったフィルムが盗まれ、それをドイツやらモサドやらが狙っているようで……



ダン・エイクロイド七変化☆

声色から仕草から次から次へと繰り出し暴れまくるエリスに大爆笑でした～

滅茶苦茶アドリブ入れてそうw

市街地銃撃戦から電車、ヘリコプター、川下り、さらには武器庫も登場してテンションMAX！

あぁ～90年代は楽しいなぁ♪

ずっと楽しくラストもほっこり！
オススメ傑作です(*´艸`)

あ、トビン・ベルじーちゃんがいたらしいのに見つからなかったw
情報求むっ！！

ジーン・ハックマンとダン・エイクロイド共演の刑事バディもの。
ナチスの残党を相手に２人が大暴れ…というあらすじを聞いて面白そうだなと思ったんですが、どちらかというとコメディ要素が強くて思っていたものと違う感は否めず…。しかも冒頭から強烈な下ネタにハックマン様が巻き込まれていてファンとしてはちょっと複雑でした（笑）。
エイクロイドのモノマネや、ハックマンと可愛い猫ちゃんとのやり取りなどクスッと笑える要素もあるんだけれども、この当時に量産されていたドタバタ・コメディの王道という感じであまり記憶に残る１本ではありませんでした…！

ワシントンC.D.市警の刑事、マック・スターンは殺人課に戻るが、多重人格のエリス・フィールディングとのコンビを組まされた。2人は殺人事件を追うが、それはヒトラーの死に関する出来事をおさめたフィルムにまつわる事件だった、、、。

多重人格を演じるダン・エイクロイドが輝きすぎて好き。フィルムの内容が飛んでない機密事項。派手な爆発もあってそれなりに豪華な内容だった。