三次元からきたブロンディ

ビリー・ザ・キッド/21才の生涯の三次元からきたブロンディのレビュー・感想・評価

3.7
記録。
サム・ペキンパーが手掛けたビリー・ザ・キッドの伝記映画。
ペキンパー特有のバイオレンス描写もあり西部劇の作品としては楽しめた。

音楽はボブ・ディランが担当していて中々良い。
しかし、ビリー・ザ・キッドがクリス・クリストファーソンなのが、ちょっと違う気がする。
パット・ギャレットはコバーンで正解だと思う。