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ザ・ターゲットのつるぴのレビュー・感想・評価

ザ・ターゲット(1996年製作の映画)
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2020/12/08

アメリカ大統領本人からも絶大な信頼を置かれている大統領補佐官のボビー・ビショップ(チャーリー・シーン)。ボビーはリークされた情報の揉み消し、大統領と政府高官たちとの意見調整など、難しい仕事を迅速に片付け、その実力は誰もが認めていた。ある日、ボビーの下もとに大学時代の恩師であるポチェンコ教授から連絡が入る。教授は重大な事実を伝えたいと言い、ボビーは指定された場所に向かう。しかし、ボビーの目の前で教授は何者かに狙撃される。政府の不正を監視するワークチームを作っていたポチェンコは、ホワイトハウスの中枢である陰謀があることを発見してしまったため、暗殺されたのだ。ポチェンコはボビーに“シャドー”という謎の言葉を残して息を引き取る。そして、ボビーも命を狙われるようになる...。ボビーは上司であり、父親のように尊敬しているジェイク・コンラッド首席補佐官(ドナルド・サザーランド)に助けを求めるが、全ての情報が筒抜けになっており、ジェイクとの待ち合わせ場所でも何者かに狙撃される。黒幕が内部にいると悟ったボビーは、ホワイトハウスに戻ることを断念し、“影の政府(シャドーガバメント)”という記事を書いた新聞記者アマンダ・ギブンズ(リンダ・ハミルトン)に協力を要請し、2人で謎を追うが...。


話したいことがあると、電話が。

その直後にどんどん撃たれていく...
カップを隠して逃げる。
すぐに片付け屋が来て綺麗にしていく。

ボビーはバスケ。

目の前で撃たれて死んだ。


尋ねると、死んでいた。

盗聴されていたことに気付く。

また人が殺される。

いよいよ、犯人だと疑われる。

官邸の中で追いかけっこ。
エレベーターに逃げ込む。
そして、外へ逃げる。

駅の中までバイクで追いかけてくる。

ハーモニー玩具

かわいい。ピエロの紙袋。

線路を切り替えて、追いかけてきた人を轢かせる。

賽は投げられた。

無差別に会場の人々をヘリコプターのラジコンで撃ち殺していく。

無事に大統領を救う。
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