JG

ダメージのJGのレビュー・感想・評価

ダメージ(1992年製作の映画)
2.8
以前からこのジャケ☞🦑にもエロエロそう🤤と気になってたルイ・マルちゃん🎥を初鑑賞👀

究極の、そして禁断過ぎるウルトラ級にどうしようもない不倫のお話😮

🔸元👨‍⚕️で🇬🇧下院議員のスティーヴン(ジェレミー・アイアンズ)
🔸奥さんのパパんは大物政治家
🔸息子マーティンは新聞社の若きエース

当然、豪邸で優雅で幸せな暮らしをしていたところに…あるオンナが現れる💁‍♀️
マーティンの恋人アンナ(ジュリエット・ビノシュ)

🇫🇷大使館主催のパーティー会場でスティーヴンとアンナが初対面🤝
息子の恋人だと挨拶してるのに…
ビビッときちゃったんだろうか、もう2人はその瞬間からえちえち顔になってたいう😵

マーティンはアンナを自宅に連れて行き家族に紹介し、公認の恋人となる一方…
アンナはマーティンのパパんの方と密会を繰り返していく🔁
🆒な2人は🛏️では野獣の様な、プロレス技の様な激しい交尾で自らを解放していく
(🈁期待してたほど全くエロエロではない😞)

次第にアンナに嫉妬心も抱き始め、独占したいと思うようになった、とち狂ったスティーヴンは離婚をほのめかすように…
→どういう状況になるか整理して考えてみた🤔

そんな中、マーティンとアンナが突然の結婚宣言
ショックを隠せないスティーヴン😨に
「あなたの顔を見るためにマーティンと結婚したのょ」とアンナ…

この2人の行く末は予想を上回る家族大崩壊へと向かって行く💨
あーぁぁ言わんこっちやわない🤦‍♂️
(言ってない😅)

まず
▪︎息子の恋人にビビッとくるかぁ🤷‍♂️
▪︎恋人のオヤジにビビッとくるかぁ🤷‍♂️
そして
▪︎ジュリエット・ビノシュが個人的には全く魅力的だとは思えなーぃ🙇‍♂️
さらに
▪︎えちえち🎬がエロエロく感じなーぃ😤

という入り込めない作品でしたね…
JG

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