三次元からきたブロンディ

リバティ・バランスを射った男の三次元からきたブロンディのレビュー・感想・評価

4.4
記録
ジョン・フォードの作品にしては異色西部劇ではあるけれど、西部劇の醍醐味である決闘シーンを中盤に持っていき、終盤は推理モノになっていく。西部劇ではベスト10に入る面白さだった。