柳生武芸帳 双竜秘剣の作品情報・感想・評価

「柳生武芸帳 双竜秘剣」に投稿された感想・評価

『柳生武芸帳』(1957)に続く
物語後編。

たかが紙切れ、巻物のために
どいつもこいつも謀り合い、
ケダモノの様に殺し合い、
無駄に命を散らしていくのだ。☆

妻の夕姫を殺した十兵衛への
復讐に燃える兄・三船敏郎。

影に生き影に死ぬ宿命を脱し、
十兵衛との対決に燃える弟・
鶴田浩二。

十兵衛を討つのは果たして、
兄か?弟か?
熱き男達の行く末は如何に…?

乙羽信子、新藤作品以外で
あまり記憶が無かったけど、
本作でも良かったです。♪
でも皆、岡田茉莉子推し
なんよね。☆
岡田茉莉子が色っぽい。黄金期の東映時代劇。美術が素晴らしい❗
Kumonohate

Kumonohateの感想・評価

3.0
前作同様、複雑なストーリーを100分に詰め込んでいるため、いつの間に恋仲に?いつの間に敵対?いつの間に仲間?君たちは何者?などなど、展開が急過ぎて感情がついてゆかない。

武芸帖に書かれた内容は分かったが、どうして3つ揃わなければダメなのか、最後までわからずじまい。最後は3巻ぜんぶ揃ったんだか、ちぎれた0.5巻がまだどこかにあるんだったか、それすら思い出せないままに見終わってしまった。
アノ

アノの感想・評価

3.0
カラーの稲垣にしては面白い。
橋での多三郎と十兵衛の立ち会い、ラストの大立ち回りは楽しめる。
岡田茉莉子が端役ながらずば抜けて魅力的。