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D-TOXのつるぴのレビュー・感想・評価

D-TOX(2002年製作の映画)
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2022/06/27

連続殺人犯に恋人を殺されたショックからリハビリ施設に入院したFBI捜査官。しかし、再び謎の連続殺人に巻き込まれ死闘を繰り広げる姿を描いたサイコスリラー!

次々と警官ばかりが9人も異常な殺され方をされるという、猟奇的な殺人事件が起こった。FBIの捜査をあざ笑うかのように犯行の手口を変え、証拠も残さない犯人に捜査は難航。敏腕捜査官ジェイク・マロイ(シルベスター・スタローン)をもってしても犯人逮捕の手がかりすら掴めなかった。それどころか逆にマロイは狙われ、恋人のメアリーが惨殺されてしまう。恋人を失ったマロイは、酒に溺れ、自殺未遂を図る。彼の身を案じた同僚ヘンドリックス(チャールズ・S・ダットン)がマロイを警官のためのリハビリ施設“D-TOX”に入所させる。そこは元警官が運営する警察のための依存治療センターで、建物を一歩出れば凍死してしまう極寒の地。患者は10人それぞれに心に傷を持つ警官たちだった。治療プログラムを開始して間もなく患者が2人立て続けに死亡。これを不審に思った施設の経営者のドック(クリス・クリストファーソン)は患者たちのファイルを見直そうとするが、ファイルは何者かに盗まれ、さらにドックも殺されてしまう。それからひとり、またひとりと不審死が続き、ジェイクはあの事件の犯人が“D-TOX”内に潜入していると感じる。そして、犯人が再びマロイの命を狙っていることにも気づき...。一体誰が犯人なのか謎に包まれたまま、施設にいる彼らは互いに疑心暗鬼に陥っていく...。


不審な通報。

指輪を選びに行く。

〝勝負は勝ってるうちにやめとけ。〟

ゲームして、飲んで帰ったら、寝てた。

その夜にまたひとり警官が殺された。
その現場にいるとき、犯人からの電話。

急いで家に向かうも、すでに殺されていた。

犯人を見つけたと急いで追うも、またひとり殺されていた。


3ヶ月後


施設の話をする。

手首を切って、自殺未遂。

D-TOXへ行く。

〝この世には評判倒れのものが3つある。女房役の手料理、女房のセックス、FBIだ。〟

盗みがあったり、人が死んだり。

資料も薬も盗まれる。

2人組で行動してたけど、どんどん死んでいく。

みんな怪しい。

死んだ人のまぶたの裏に“I CU”って書いてあった。

みんな疑心暗鬼。

犯人が分かってからも人は死ぬ。

おとりを使って、犯人を殺す。

恋人のネックレスを木にかけて、立ち去る。
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