未亡人製造機て…
すごい呼ばれようだな…w
米ソ冷戦時代のお話。
ソ連の原子力潜水艦K-19が航行中に原子炉の冷却装置が故障!
メルトダウンの危機に立ち向かう艦長と、放射能の危険を顧みず修理に奮闘するクルーの活躍を描いた映画。
被曝シーンは見てるのツライ…。
とにかく悲惨な状況でしたね…。
狭っ苦しい潜水艦映画は、あまり好きじゃないなぁ…。
閉所恐怖症を発症しそうです…。
ロシアのお話なのに、
英語しゃべってるのはご愛嬌。
まぁ、毎度のことですw
分厚い氷の板をバキバキ割って潜水艦が浮上するシーンが印象に残ってるんだけど…
予告編だけだったかな?
だいぶ前に見たので、ちょっと曖昧w
なかなか緊張感があって、見応えのある映画でした。
海の中って、逃げ場が無いから怖い!