K-19の作品情報・感想・評価・動画配信

『K-19』に投稿された感想・評価

キャスリン・ビグローが、ソ連の原潜で発生した放射能事故を描いたサスペンス。間諜、副館長の対立など、人間関係も活かした展開。  渋東シネタワーにて

✓未亡人製造所

実話系。狭い潜水艦内という非常に過酷なシチュエーション。焦りから起こる事故による怪我の痛みがリアルに伝わってくる。特に終盤の放射能汚染は地獄。嘘で安心させる行為の蔓延。2人の俳優の…

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ソ連時代に起きた原子力潜水艦の事故を基にした作品。

とは言え、アメリカ風にキャッチーな内容にアレンジをだいぶ効かせてるらしい。
邪な目で見たら、たしかにアメリカ艦が救いの手を差し伸べるとかいかにも…

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ソ連の原子力潜水艦内で実際に起きた事故を元にした映画。ハリソンとリーアムニーソンが出てる。

序盤から中盤にかけてハリソン艦長があまりに無能過ぎるが、後半はなんだかんだ艦長らしい行動で株を上げたと思…

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かず
3.5

あるあるだから今更ツッコんじゃいけないんだけど
なんでソ連側の話をアメリカ映画で再現するんだろう
ハリソンフォードも悪くないんだけどソ連は無理あるような

別に悪く描かれてるわけではないけどロシアの…

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そりゃあんなん見たらビビるのはわかる

いざという時の為に溶接練習しとこ

冷戦下の61年、偵察任務のため出航したソ連の原子力潜水艦K-19で放射能漏洩事故が起こる。潜水艦という閉鎖空間、極限状況の中で、威圧的な新任艦長ボストリコフ、経験豊富な副官ボレーニン、そして老若乗組…

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shin
3.9
かなり久しぶりの鑑賞。
原子力制御の難しさを改めて実感。
直接放射能にさらされた人以外も、乗組員は被曝したと思うのですが、どれくらいの影響がかったのか...
でも艦長とか長生きされたんですよね?
3.4
潜水艦ものが好き、ハリソンフォードが好きで見てしまった。ソ連の話でしょ?え!英語?どれがソ連人?
まあ、しょうがないですよね
souma
4.0

ソ連の原子力潜水艦の物語。

作戦中に原子力の冷却システムが故障し
その対応と決断が
高度な緊張感をもって描かれる。

潜水艦映画って
密閉空間のシチュエーションだから
やはり演技力が試されるなか

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