いやぁ、ここまで何の感情も湧かない映画はなかなか無いですねww
面白かったとも、面白くなかったとも、カッコいいとも、カッコ悪いとも、なーーんとも思わない作品でした。
残ったのは無でした。
でも何も書かないのはあれなので。
この作品はエディ・マーフィの銀幕デビュー作品。
へぇーー。
そのためか、若干ダイコン気味なエディ・マーフィが拝めます。
特に前半はかなり固い感じです。
映画っていうよりもどっか2時間ドラマ的な感じなんですよね。
スケールも別に大きくないし、でもそれがダメって訳でもないし、どこを褒めれば良いのか、どこを貶せばいいのか、それすらも分かりません。
刑事もののアクションだったら特効の一つや二つ欲しいよねぇ。
コメディだとしても、私には笑えるポイントが一つもありませんでした。
ということで、史上最強につまんないレビューになってしまってゴメンなさい🙏