うめっぴ

おばあちゃんの家のうめっぴのレビュー・感想・評価

おばあちゃんの家(2002年製作の映画)
3.6
ソウルに住む7歳の少年が、母親が仕事を探している間、田舎のおばあちゃんの家で暮らす話。
この映画のおばあちゃんは、読み書きも、話すこともできないのですが、どんなに孫から蔑まれようと無償の愛で包み込むその姿に、心を打たれます。
一言も喋らない分、表情や動きで孫に対する気持ちを表現していて感心。
おばあちゃんの孫に対する愛情に目頭が熱くなったと同時に、おばあちゃんが生きているうちに感謝の想いを伝えておかねばと思いました。
淡々と進行するため観る人を選ぶかもしれませんが、幼少期におばあちゃんと過ごした記憶がある人には絶対オススメの作品です。