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アンテナのkuuのレビュー・感想・評価

アンテナ(2003年製作の映画)
1.5
SMtherapy難事件を解決!糞映画
精神異常や異常性欲の感覚って分かってたつもりやったけど甘かった!その道では私はチェリーボーイ!思うにエセ宗教に頼る奴らと精神異常の奴らって類似していると思う。宗教とかが崩壊した後残った奴らは「次に頼れるものを探すだろう」って何かで云っとった。結局頼るものを自分以外に求めること自分以外が違うものってのがこれら似たものに思える。『アンテナ』で母ちゃんが真利江のためにのめり込むエセ宗教(神道系)と裕弥の「真利江が帰ってくる」って発作がそれぞれ似とる。お値段通りニトリ!そんなこと嫌がる祐一郎
それらに立ち向かう為の研究!研究のために向かうS&Mクラブoh yho!
そこで出会うマスター"ナオミ"この人SMtherapist!S&Mのシーンで本当にこんなことされて自分が満足しているのだろうかって!試してみたいが、一回二万円払ってシバかれたくない(笑)それで満足する野郎やから異常性欲者なんやろけど、まぁ人それぞれ性癖はあるやろけど、
ちなみに個があるかぎり人のすること人の満足や快感はその人にしかわからなさかい、せやから、みんなが異常性欲者って意見もある。この映画を観とって思ったことは、監督はもしくは脚本とかを作った奴は、フロイト信者かなって感じた。心理学者においてフロイトとユングは、同じようで考え方の根本がちょい違う。マルローもちゃうかな!この映画は、フロイト的な感覚やなぁ。さっき作って食べた、薩摩汁と鶏の照り焼きもどしそうになった!おやつはクッキーと珈琲にショット
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