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ハンナのつるぴのレビュー・感想・評価

ハンナ(2011年製作の映画)
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2020/08/12
2022/09/15

雪深いフィンランドで父と2人、殺人マシーンとして育てられた少女ハンナ。彼女を外の世界で待っていたのは、運命の鍵を握る最凶の女。

元CIA工作員の父エリック(エリック・バナ)と、電気も通じていないフィンランドの山奥で人知れず暮らしていたハンナ(シアーシャ・ローナン)。幼い頃からあらゆる格闘技を叩き込まれ、愛らしい外見に反し、痛みを知らず感情を持たないまま16歳まで成長した。いつしかハンナの戦闘力は父を超えた。全ては、エリックの元同僚であり、ハンナの母ヨハンナを殺したCIA捜査官のマリッサ(ケイト・ブランシェット)に復讐するため...。ついにフィンランドの山を下りる日がやってきた。エリックが持っていた発信機のスイッチを入れ、それぞれ街に出る2人。ビジネスマン風の格好になったエリックは、先にこれから出発し、“グリムの家”と呼ぶ場所でハンナと合流することに。その頃、発信機の信号を受信したCIAでは、十数年行方不明だったエリックを反乱分子として抹殺することを決定。その後、CIAに包囲されたハンナは別の場所へと連行された…。拘束されてしまったハンナと街に出たエリックを、マリッサたちが追いかけてくる。行く手を阻むマリッサの手下との壮絶な戦いの中で、ハンナは自身の卓越した身体能力をの秘密を知ることに...。そして、感情を持たないまま、暗殺者として育ったハンナの、運命は…。



シカを仕留める。

〝心臓を外した。〟

ドイツ語、イタリア語、スペイン語を話せる。

〝音楽ってどんな感じ?〟

〝準備できた。〟

スイッチを押せば戻れない。

〝マリッサに殺されるか、殺すか。〟

〝マリッサ・ビーグラー。見つけてごらん。〟

と、スイッチを押す。

捕まる。
マリッサ・ビーグラーに会いたいと言う。偽物が現れて、話をしていて、泣き出したと思ったら、ドアが空いた瞬間に首をへし折って逃走。

荒野のど真ん中に出た。

ガリンカ←
ファイルを燃やす。“計画終了”

〝あの子は渡さない。〟

ソフィーとマイルズと出会う。

町にたどり着く。
ラクダがいっぱい。

ヴィラホテル←

〝アラビア語は大好きよ。日本語と同じでパワーがある。〟

家族はどこって聞かれてるのに答えない。笑

〝泊まるところがいるんです。泊まれますか?お金はないけど。〟

電気に驚く。テレビにも驚く。
静かな森で暮らしていたから、ホテルの音がうるさすぎてパニック。

アイザックに暗殺を頼む。

ソフィーの家の車に乗って移動した。
そして、ソフィーと夜の街へ。男の子たちと。

〝私たちキスするの?〟
〝キスしたいの?〟
〝キスって34の顔面筋を使うのよ。それと、112の姿勢筋も使う。いちばん重要な働きをするのは口輪筋。これは口をすぼめるのに使うから。〟

ぎりぎりで倒す。

〝じゃあ、もう行くね。楽しかった。〟

ソフィーと話をする。

〝ハンナが誰か分からない。〟
〝私もよ。〟

友情のブレスレットを貰う。

〝朝食見つけた。〟って生肉をばんっ!ってテーブルに。笑

お父さんのバトルシーン、微妙だな。笑

いやいや、歯磨き。血出てるけど。笑

からの、地図を見るのに車を停める。
追いかけてくる男たち。

追いかけてこないでと言って、ひとり走る。

〝友だちになれて良かった...〟

それを追いかけてきたソフィーが戦ってるところを見てしまう。

みんな捕まる。

グリムに来る。
生タマゴをそのまま食べる。
音楽無し、マジック無し。で生きてきた。

ペール・ギュント 第1組曲 山の魔王の宮殿にて〜♪

一人で逃げて、dnaについて調べる。

本当のお父さんじゃない。と。

生まれたのは研究施設。ポーランド。
胎児にほんの少し手を加え改善を図る。恐怖や同情の感情に乏しくさせ、筋力は増加させる。感覚は鋭く、そうして、完璧な兵士を生み出そうとした。

堕胎クリニックでお母さんと出会った。

エリックとハンナ、それぞれ追いかけてくる敵と戦う。

そして、エリックはマリッサに撃たれる。

グリムさんは吊るされていた。
そこへマリッサが来るが、逃げる。

グリムの家、周辺、遊園地みたいでかわいい。

ハンナとマリッサのバトルになると思いきや…

いや、滑って落ちるんかい。笑

〝心臓を外した。〟

で、トドメを指す!


ハンナ、可愛いねぇ~♡
つるぴ

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