NARA:奈良美智との旅の記録を配信している動画配信サービス

『NARA:奈良美智との旅の記録』の
動画配信サービス情報をご紹介!視聴する方法はある?

NARA:奈良美智との旅の記録
動画配信は2025年10月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。
目次

『NARA:奈良美智との旅の記録』に投稿された感想・評価

Maki
-
よかったです。
奈良さんが話しているときのユーモアセンスが好きだなぁと思ったし、やっぱりどこか、その場で瞬間的にはきだしきれない感情や孤独や秘密を内に秘めていて、それを大切に持っているひとが表現へと向かうことはとても自然なことなんだと思った。韓国の7歳の女の子もそう。

奈良さんは、生きてるうちにこうして評価が得られていることは運がいいんだと話していたけど、それも一理あるなぁとぼんやりと思った。

インタビュー時に、"自分のことを話すのが苦手なんです。だから自伝をかいたんです。よければそれ読んでみてください。"って言ってた。それも潔くてすごくよくわかる、すてきと思った

あと、内容とは全く関係ないけど私奈良さんのお顔がすごく好み!笑(芸能人に対してあまり好きな顔とかタイプとかない私ですが!珍しくそう思ったのでここに記しておきます。)
13
4.5
まったくの奈良美智初心者だったのに
奈良美智大好きマンになっちゃった

独りでいて苦しそうにしてる時の方が魅力的で、みんなと楽しそうにしてる時は普通になっていってるのが見ててもわかったから、それに対して本人はどう思ってるんだろうと思ってたら最後に言及があって、そこが知りたかった話してくれてありがとうございます!となった

『NARA:奈良美智との旅の記録』に似ている作品

≒(ニアイコール)草間彌生 わたし大好き

製作国・地域:

上映時間:

102分
3.5

あらすじ

映画は、最新作となるF100号のモノクロ作品シリーズ「愛はとこしえ」50作が完成するその貴重な瞬間に密着する。今まで観ることの叶わなかった、草間の創作活動と日常。自らを天才と自負する揺るぎ…

>>続きを読む

ジェーンとシャルロット

上映日:

2023年08月04日

製作国・地域:

上映時間:

92分

ジャンル:

配給:

  • リアリーライクフィルムズ
3.7

あらすじ

2018年、東京。シャルロット・ゲンズブールは、母であるジェーン・バーキンを見つめる撮影を開始した。これまで他者を前にしたときに付き纏う遠慮の様な感情が、母と娘の関係を歪なものにしてきた。…

>>続きを読む

写真家 ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと

上映日:

2015年12月05日

製作国・地域:

上映時間:

75分
3.8

SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬

上映日:

2018年05月19日

製作国・地域:

上映時間:

115分
3.7

あらすじ

デヴィッド・ボウイをはじめイギー・ポップ、マーク・ボラン、YMO、寺山修司、忌野清志郎など、時代の寵児たちのきらめく瞬間を捉えた写真家・鋤田正義の創作活動から人柄までを追った初のドキュメン…

>>続きを読む

草間彌生∞INFINITY

上映日:

2019年11月22日

製作国・地域:

上映時間:

77分
3.8

あらすじ

70年以上にわたり独自の芸術を表現し続け、2016年にTIME誌の「世界で最も影響力のある100人」に選出された草間彌生。そんな彼女は、まだ無名だった頃、それまで描きためた2000枚の絵を…

>>続きを読む

94歳のゲイ

上映日:

2024年04月20日

製作国・地域:

上映時間:

90分
3.8

あらすじ

「僕にとってまるで奇跡やな。奇跡の出来事や―」 ⻑い間ゲイであることを誰にも打ち明けることなく、孤独の中で生きてきた⻑谷さん。唯一の拠り所は文学、詩作だった。1963年に現代詩の新人賞とし…

>>続きを読む

過去はいつも新しく、未来はつねに懐かしい 写真家 森山大道

上映日:

2021年04月30日

製作国・地域:

上映時間:

112分
3.6

あらすじ

スナップショットの帝王として知られる森山大道は、国内外の若手クリエイターから絶大な支持を集めてきた。菅田将暉や宇多田ヒカル、木村拓哉、ONE OK ROCKなど、時代を彩るトップスターを積…

>>続きを読む

映画:フィッシュマンズ

上映日:

2021年07月09日

製作国・地域:

上映時間:

172分
4.2

あらすじ

90 年代の東京に、ただ純粋に音楽を追い求めた青年たちがいた。彼らの名前は、フィッシュマンズ。プライベートスタジオで制作された世田谷三部作、ライブ盤「98.12.28 男達の別れ」をはじめ…

>>続きを読む