キース・ヘリング〜ストリート・アート・ボーイ〜の作品情報・感想・評価

キース・ヘリング〜ストリート・アート・ボーイ〜2020年製作の映画)

Keith Haring: Street Art Boy

製作国:

上映時間:53分

3.7

あらすじ

「キース・ヘリング〜ストリート・アート・ボーイ〜」に投稿された感想・評価

Nori

Noriの感想・評価

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Keith Haringが地下鉄に絵を描いてたときのニューヨークの廃れ具合と反比例するかのようなKeith Heringの熱量はみてて面白い。
ベイビーや犬の絵に関して、クラブシーンや音楽、セクシュアリティといったテーマがあるんだなとしみじみと感じた。

https://www.madegood.com/keith-haring-street-art-boy/
Matilda

Matildaの感想・評価

3.8
31歳の若さで亡くなったキース・ヘリングの人生を描くドキュメンタリー。

キース・ヘリング、名前聞いたことあるなって思ったら作品ですぐわかった。名前は知らなくても作品を知っている人は多いんじゃないかなと思う。
作品を見たことは何度もあったけど、彼のことは何も知らなかったなってこれをみて思ったし、これからいろんなアーティストの裏側を知っていきたいな。

アートは人々の身近であるべき、という彼の信念がその人生においてしっかり貫かれていて、自分をちゃんと持っていた人だったんだろうなと思った。

アートの歴史、背景事情を全然知らなかったので勉強にもなったし、観てよかった!面白かったです。
mappii

mappiiの感想・評価

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絵見る感性なんてほぼないけど、現代アートのアーティストのドキュメンタリーってやっぱり面白いな!って最近すごく思う!

誰もが知ってるあのストリートアートの作者、キースヘリングの半生に迫った作品。

正直、キースヘリングがもう亡くなっていることも、その原因がHIVだったことも知らなかった。それでも、彼が生み出したアートはずっと残り続けるし、彼がアートに残した思いも、彼が存在した記憶も、この先もずっと残り続けるんだと思う。

大きい紙いっぱいにベイビーや犬や記号的なのを敷き詰めて描いてたのが印象的。
いりー

いりーの感想・評価

3.2
オンライン試写にて。クラブ57、パラダイス・ガラージと通い詰めたクラブでの人間関係、ドラッグ、音楽と刺激はかなり大きかったみたいだね。後期のダークな作品群はマジ怖いです。
ユニクロ、TENGA、コンドームetc.絵がプリントされたグッズがあふれかえってるのはこれ超OKなパターン。
大学ゼミ合宿で山梨へ行き、中村キース・ヘリング美術館(超おすすめ)に寄りたがった私、ゼミ生「えー美術館?」って感じだったのに、キャッチーな絵のおかげでみんなハッピーになれたよき思い出……
Himiko

Himikoの感想・評価

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#キース・ヘリング〜ストリート・アート・ボーイ〜 を見ました❗️

バンクシー以外の、ストリートアートの天才を見つけました😁

正直に生きすぎて、若すぎる31歳で、命を失うのは、とても悲しいです💦

もっと、遅く生まれていればと思います🆘

あなたは、ユニクロでも発売された彼のアートを知っていますか❓

#映画好きと繋がりたい

https://www.madegood.com/keith-haring-street-art-boy/
しの

しのの感想・評価

3.4
お馴染みのあのタッチだ! と思ったら、まさに「アートを身近に」という哲学がその背景にあった。SNSの無い時代、人と人が繋がるためのツールとして、文化のシナジーの中で姿を変えていくアートの力強さ。その記録だ。

ドキュメンタリーとしてはスタンダードな作りだが、70年代から80年代にかけてのアメリカの風俗やアートカルチャーをポップに伝えている点において楽しめる。そこで展開されるのは、アートが「バズり」他者に「リーチし」そして「繋がっていく」というSNS的感覚のムーブメントだ。

アートって、「こんな絵が◯億円」なんてネタにされたりするが、それは本質的には買い手による一種のスタンス表明であり自己表現なんだと思う。キースは、アートに値がつくこと自体はコミュニケーションの手段と考えており、むしろそれが特権的に利用され分断されることを嫌ったのだ。

荒廃した70年代のニューヨークからアートやカルチャーが生まれ、それが人々の生きる糧になったように、やはり芸術って「不要不急」では全く無いよなと改めて感じた。SNSが繋がりというよりむしろクラスタ化や個人化を進めてしまっている今、当時のアートが一層輝かしく映る。
御統

御統の感想・評価

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配信で鑑賞。
この人の絵は凄くシンプルで、
深みがないように感じるけど、
逆に言えば無駄がなく強固でストレート。仙厓の生まれ変わりみたい。

アートは身近な存在で、
人と人との対話なんだって事を教えてくれるドキュメント。

https://www.madegood.com/keith-haring-street-art-boy/
キース・ヘリングはストリート・アート、またグラフィティ・アートの先駆者であり、1980年代のアメリカのアートシーンを牽引する代表的な美術家の一人。その彼の生涯を追った良作ドキュメンタリー。
若かりしキースの反骨心、芸術性 揺さぶり。ドラッグ、アートへの嗜好。その熱量に圧倒される。ピカソのゲルニカに落書きした男トニーとの出会い、ドラッグをとおしてのサイケ追求。熱く、脆いその生き様に心揺さぶれる。本作をすべてのアーティストにオススメしたい。
「太陽が壁にあたると蛍光塗料が輝くんだ」
良作。
誰もがどこかで見たことがあるあのデザイン。
今まで当たり前のように見ていたデザインも描いた人の人生を知るとまた違った面白さがありますね!
短時間に芸術家特有のぶっ飛びエピソードから新年まで詰め込まれていて感慨深い1作となりました🙌
キース・ヘリングの生涯を一気に見せる。
でも本当にそれだけだったので、なんとも。。。
最後の作品が、キャンパスにポツンと描かれたベイビーだったのは切なかった。
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