吃七捕物帖 一番手柄の作品情報・感想・評価

吃七捕物帖 一番手柄1951年製作の映画)

製作国:

上映時間:85分

ジャンル:

3.1

あらすじ

時代は天明年間。江戸深川近辺で屑金と米を交換する約束で貧民に屑金拾いをさせる一味があった。その様子を見かけた目明かしの又七(高田)が帰宅すると、両替屋へ奉公しているお杉(鮎川十糸子)が訪問しており、その様子にただならぬものを感じた…。

『吃七捕物帖 一番手柄』に投稿された感想・評価

柳川真一と永江勇の脚本を斎藤寅次郎が監督した捕物喜劇。柳家金語楼がワルなのだが、結構良いところもあって憎めない。
1.0
あの芸者役の女優さんは宮城千賀子じゃないのか?どうも彼女に見えて仕方なかったけど…。誰なんだろう?
↑『勢揃い大江戸六人衆』の感想だった笑 そしてやっぱりあの芸者役は宮城千賀子だった笑

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