1951年製作のおすすめ映画。この年製作された映画には、クライド・ジェロニミ監督のふしぎの国のアリスや、イジドール・イズーが出演する涎と永遠についての概論、麗春花などの作品があります。
原作「影が行く」は、クローズド・サークルSFの傑作ですが、この原作のダイレクトな映画化はむしろジョン・カーペンター監督…
>>続きを読む北鎌倉に暮らす間宮家は、周吉と妻の志げ、長男・康一夫婦とその子供2人、そして長女・紀子の大所帯。ある時、紀子の上司である佐竹が、まだ独身の彼女に縁談を持ちかける。周吉夫婦も康一夫婦も乗り気…
>>続きを読むある日突然奇怪な飛行物体がワシントンに着陸した。その中から奇妙な服を着た英語を話すクラトゥという男が現れた。彼は「自分は宇宙人であり、人間には危害を加えない」と言ったが、警備兵は彼に向かっ…
>>続きを読む久々にアステア作品を鑑賞🎶✨ ヒットメーカー✨アーサー・フリード製作×スタリー・ドーネン監督🎬 恋愛準決勝戦ってすご…
>>続きを読むだいぶめちゃくちゃな映画。 始まり方からもうすでにリアリティ全部かなぐり捨ててるパワープレイ振りがずっと続く1時間半。…
>>続きを読む1951年の🇬🇧ブラックコメディ🥸 mark数も少ないけど、これはfollowingさんのレビューで楽しそうだったの…
>>続きを読む1951年のイジドール・イズー『涎と永遠についての概論』の同年、レトリスム(文字主義)運動のメンバー、モーリス・ルメー…
>>続きを読むなかなか面白かった。小津安二郎とは一味違うリアルさがあった。日本人独特の口には出さないが、登場人物全てがなにがしかのか…
>>続きを読む白紙委任状2021⑥ あの「M」のピーターローレの監督作ってだけで興味しか惹かれないがトークをきいて如何に不遇な作り手…
>>続きを読むビデオマーケット『不安の理由』の題で鑑賞。 心臓病で精神的に不安定で「妻と医師に殺されると」確証のない被害妄想に取り…
>>続きを読む大恋愛の末に結婚をした岡本初之輔と三千代。慎ましい生活を送るなか、いつしか夫婦でぶつかりあうことも増えていた。そんなある日、家出をした姪の里子が東京からやってくる。彼女はその奔放な性格で、…
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