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喜劇 家族同盟
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『喜劇 家族同盟』に投稿された感想・評価

″ディープヨコハマを映画とあるく″企画vol.2
昨年12月のvol.1『虹をわたって』に続いての鑑賞。
レビュー数23、少な!😅
山下公園で寝起きするホームレスのじいさんが300万円拾い、亡き息子に似ている中村雅俊その他4人と擬似家族を作るがそれが本当の家族のようになっていくという話。1983年作品で当時のドヤ街寿町や だるま船やらが出てくるので見に行きました。
内容は・・・まぁ…仕方ないか…
この頃って今よりずっと節操がなくTV番組? で「初体験を教えて下さい」などの質問があり「僕は○○で済ませました」と公共の電波で順番に答えているのに絶句した😰
3.8
家族ごっこが本物の家族になっていく様をコミカルさと泣かせの場面を巧妙に組み合わせ、見ごたえのあるホームドラマに仕立てた中島丈博の脚本が光る佳作、そしてそんな脚本を軽妙でありながらドラマの要点をしっかりおさえた前田陽一監督の職人としての仕事振りも見事。

冒頭などでの舞台となる横浜のドヤ街周辺や川縁に暮らす人々を捉えたセミドキュメンタリー映像には惹かれるものがあったし、劇中たびたび登場する川がいつしか主人公たち疑似家族を見守る象徴となりラストで彼らを祝福するかのように船出する演出には唸らされた。

有島一郎やミヤコ蝶々といったベテラン俳優陣の活躍ぶりも嬉しい限り、そんな彼らと対等にやりあう佐藤B作も結構凄い。そしてこの時期個性派俳優として活躍していた川谷拓三の、東映時代に戻ったようなチンピラ演技もファンとしては微笑ましい。笑いながら怒る表情や、冷水無理矢理入らされるやられっぷり、後半の疑似家族が羨ましくなり暴走するバイオレンスなのに悲哀と人間としての情けなさに溢れた仕草はまさに拓ボンの真骨頂。一方若手時代のコント赤信号や高田純次も出演しているが、あまり印象に残らない。

家族ってこういうのでも良いんじゃないですかとさらりと語るラストも後味が良かった。

随所に出てくる家族崩壊や時事ネタが時代を感じさせる。
戦争で失った家族を、横浜のドヤ街で人工再生する有島一郎。
ごっご遊びも、そのうち本物になる。
小津を筆頭とした松竹ホームドラマに対する、批評的でいて捻くれた肯定なのかもしれない。

ベテラン喜劇監督によるこの映画が、『家族ゲーム』や『逆噴射家族』と同時期に撮られているのも面白い。

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