戸外で話している二人が急に家の方に走りながらなお話し続けているシーン、別に何の説明もないが、やがて判るのが、雨が降ってきているということ。「雨」への言及一切ないというこういうなにげなさにも、相米の素…
>>続きを読む山崎努演じる父はとんでもオヤジ。周囲に迷惑をかけまくっているようで、でも不思議とヒトを結びつけ、みんなを笑顔にする魅力がある。
あと物語を通じて、夫婦のあり方についても深く考えさせられた。良いこと…
記録用
相米慎二監督作品。
今作は主人公は証券会社に勤め良家の娘と結婚し妻の実家で暮らしている。
自分の出自や過去から距離を取り会社と結婚によって安定した人生を手に入れたように見えるがそこへ山崎努…
葬儀で始まり葬儀で終わる。
消える命もあれば、生まれてくる命もある。
こんなとんでもない男が父親ですって現れたらどうしましょ!
平穏そうに見えた家族がこの男の出現によって崩れていく。
でもはたから…
葬式から始まる「あ、春」
円熟の相米
キリキリとした激しさのある長回しは身を潜め登場人物の心情描写に特化させてきたズレ感で魅せる家族と"死"の物語
子供達がブルーシート敷いてピクニックしてる横に…
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