この広い空のどこかにの作品情報・感想・評価・動画配信

『この広い空のどこかに』に投稿された感想・評価

3.7
酒屋さん家庭の日々の積み重ねがほのぼのと爽やかに描かれている。少し青臭くて照れ臭いセリフも素直に伝わってくる。
善良な人々を見ながらこちらも優しい気持ちになれる幸せの物語だった。
chiyo
4.0

2016/5/21
とにもかくにも、佐田啓二演じる良一があまりに良い旦那さんすぎて惚れる…!久我美子演じる妻・ひろ子との仲の良さは勿論、家を守りながら妻をも守る姿勢がまさに理想的。そして、素朴さが滲…

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TO
5.0

【佐田啓二&久我美子=理想の夫婦】

お揃いで店番だね 日本は広いからな まるでご隠居さんね この部屋いいわ空がいっぱい見れて 競輪 この広い空のどこかに カレーライスかな ダンスの練習 秋の夜長だ…

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4.3

小林正樹監督による松竹大船調ホームドラマで、後の監督作とは一線を画した撮影所の映画。

嫁にきたばかりのひろ子と長男の良一が夫婦として支え合いながら、家族とは幸福とは何かを実感するようになるまでを、…

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4.0

心温まる作品でした
佐田啓二&久我美子夫婦がとっても良い夫婦でウルウルします
安定の可愛さの粂子お母さん
登ちゃんも可愛い弟
友達の三井さんも、何かあるのかと思いきや、よい友人
そして我らデコちゃん…

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楠田芳子の脚本を松山善三(クレジットでは善太)が潤色した、小林正樹監督作品。川崎で酒屋を開いている一家を描いた。 フィルムセンターにて
3.7

小林正樹監督の松竹大船調ホームドラマの佳作。川崎の町酒屋の人情味溢れる風景の懐かしさ。ひとつ屋根の下、嫁姑同居の心配りが実に暖かく居心地が良い。今では見られないご近所付き合いのおおらかで朗らかな事、…

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昭和の家族ドラマの源流に位置するような映画といった印象
家族が抱える葛藤や距離感を叙情的かつ抑制の効いた演出で描いていて、特にラストの清々しい余韻がすばらしい

佐田啓二の端正かつ柔らかい佇まいがツ…

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YAZ
4.0

久我美子と佐田啓二の観る

戦争の傷痕残る昭和29年
川崎で酒屋営む一家の日常を長
野から嫁いだ嫁視線で見せる。
小林正樹監督

松竹らしい小市民映画
料理も得意ではなく器用ではないけど笑
顔絶やさ…

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話の美しさ、親しみやすさ、個人的好みで言えば星5だった。映画の中に出てくる全てのエピソードが好きだ。敗戦後の重く冷たい空気が拭いきれない1954年。それでも明日に向かって気丈に振る舞う人々の姿が眩し…

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