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ボイジャー
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『ボイジャー』に投稿された感想・評価

3.6
久しぶりに観たくなって探してみたけど、DVD化してないんですね…。

とにかくダンディなサム・シェパードと、はかなさ漂う若きジュリー・デルピー。

出逢うはずのない2人が出逢い、愛し合った時に知らされる、おそろしい事実。
これも運命なのかと、絶望した覚えが。

監督は「ブリキの太鼓」のフォルカー・シュレンドルフなんだ!

いずれにしろ、もう一回観たい良作です。
金太
-
ボイジャーは、
2機打ち上げられ太陽系を越え今もなお宇宙の旅を継続中。

妄想してみる。



もし、何らかの形でこの人工的な飛行物体が

向こう側の我々と同じもしくはもっと高度な知的生命体がボイジャーを発見したとしたらどれだけビビりちょちょぎれることだろう。
と、
妄想するわけげす。

その確率ってのは、相当な確率です。

なぜかならばー


このだだっ広い宇宙に知的生命体が常に存在してるとは思えないからどがす。
この地球にしたってでですよ〜

でですよ〜

でですよ〜

何十億年かけて今の文明知力なわけじゃないすかぁ、
でー、
でーでー

さるゴリラチンパン状態の時だってあるわけっすよ。ね。


はい、ボイジャー着きました。
ね。
なんかこう、不時着しました!と。

例えばですよ?ね、
不時着しました。

はい、猿ゴリラチンパンしかいませんでした。

はいこれ、終わりです🫲😅🫱

次。


はいボイジャー不時着しました。

ね。
はい、恐竜しかいませんでした。

はいこれ終わりです🫣


猿ゴリラチンパン、もしくは恐竜🦕🦖がいたならまだいい方です。


炎の惑星🪐(炎の惑星の時点で惑星じゃなくて恒星ですがね)、に
不時着したとしたら


チュッ🔥

つって、燃えカスにすらなりません。

でもまぁその何千億万分の1の確率をくぐり抜けたとしましょうか👏!

知的生命体います、文明も開けてます、宇宙自体に興味あります、ある程度の研究もし尽くしており、僕たちの文明以外に宇宙にあれがあれしてねぇかなあ、
平和主義ですー、哺乳類的な優しさを兼ね備えてますー、旅行とか温泉に行けばストレス解消しますー、

みたいなね、そんな星がありました👏、ね、
そうゆうとこに不時着しました。はい、
ボイジャー不時着しました。



大気圏で燃え尽きましたわ
燃え尽きますわ


ニュース速報です。
なんか空から未確認飛行物体と思われるあれが、あれしましたが、
なんかよくわかりません。

みたいな事になりますぁね。
なりかねません。

まままま、それを乗り越えたとして、不時着しないまでも

宇宙ステーション!
そ、宇宙ステーションにて

ボイジャー発見されました。

その星ではさぞかし盛り上がるんでしょうね。

それを知るすべはありません。


そんで、ボイジャーが不時着するてなに〜?自分で言っときながら、
ボイジャー不時着てなに〜?
画像が出ないぃぃぃ(´;ω;`)
深夜にテレビで放送されていたのを観て虜になった。当時はVHSに録画したのだけど観られなくなって悲しい。DVDも出てない。けれど近々4Kレストア版で上映されるとの事で遠くて観にいけないけれど、それでもまた注目を集めているのが嬉しいです。

全編アルマーニを着こなすサム・シェパードとまだ幼い感じのジュリー・デルピーがすんごく美人で可愛い。服装も髪型も素敵。

数字の世界しか信じない現実主義のサム・シェパード演じるフェイバーと母親譲りで美術や芸術好きのデルピー演じるサベス。こんな正反対のふたりが大型客船で出会い、親子ほどの年の差があるのに惹かれ合う。サベスがヒッチハイクでローマまで帰るというのを知り自分が送って行くと切り出すフェイバー。

彼のシトロエンに乗り、パリ、イタリア、ギリシャへと旅をする。あまりにも楽しい旅路。惹かれるまま愛し合うふたりがとても幸せそうでサベスの気の強さも自分の意見をしっかり主張するところもとても好き。けれど旅の途中、サベスが母親にハガキを書いている時、フェイバーが心の奥にしまい込んでいた過去を呼び起こす名前を彼女は口にする。残酷な運命が回り出す…。

当時、デルピー本人がインタビューで答えていましたが、自分の容姿に対して悲しさを背負った役が似合うと言っていた。サベスの役はそのもので屈託のない恋する少女だったのに、現実を知り奈落へと突き落とされる。その儚げな姿があまりにも美しい。

ラスト、フェイバーはひとり空港にいる。強風でカーテンが舞い上がる。サベスを想うフェイバーの独白。けれどそんな運命を産んでしまったのはフェイバー自身だった。重くて悲しいけれど大好きな映画です。