【安い〇カ野郎映画】
ドラマの映画化との事だが今回いきなりの観賞。
「トリック」等と同様 B級TVドラマ感を保ちつつNYロケによって映画的豪華さを作品に付与。 何故か寿司と武道が対等に捉えられ、舞台の海外化によって それらモチーフがより意識的に。 英語音声に日本語字幕添付の手法が各モチーフを明確化している…。
だがそんな事は勿論どうでもよく、脈絡の無いバカッぷりが只々延々と展開し続ける「安い〇カ野郎映画」だった(^-^υヒャー
私的には堂本光一の演舞が大いにツボ。 あと主題歌がやたらかっこよく、作品内容とミスマッチなのがベストマッチだった(^-^?
《劇場観賞》