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津波そして桜
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『津波そして桜』に投稿された感想・評価

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オープニングの津波に逃げ遅れた人々が呑まれる実際の映像の迫力がすさまじい。数ある3.11の津波映像の中でもとりわけショッキングだ。「桜」というテーマは正直うまく結びついていない気もするが、「命のはかなさ」を語る上で日本人がよく用いるモチーフではある。桜を撮る人々が誰一人スマホを手にしていないところに時代を感じる。

(短いので本数に入れず)
Omizu
3.2
【第84回アカデミー賞 短編ドキュメンタリー映画賞ノミネート】
東日本大震災を扱った作品で、震災が起きてから6ヶ月という早さで作られた。

監督は社会派ドキュメンタリー作家で、前年に『ヴィック・ムニーズ ごみアートの奇跡』でアカデミー長編ドキュメンタリー映画賞にノミネートされたルーシー・ウォーカー。

冒頭の津波が押し寄せる実際の映像から始まり、助かった人々のインタビュー、そして桜に希望を見出し端的に日本という国を写し出すという構成自体はよく出来ている。

ただ、インパクトとして冒頭の実際の映像をその後超えることはなく、桜に関してはなんか綺麗事にまとめようとしているように思えた。あくまでも外国人の目から見た日本だなという印象が拭えない。

しかしながら6ヶ月という短期間で仕上げアカデミー賞にノミネートされたという意義は認めざるを得ないし、何より何度も言うように冒頭のシーンのインパクトはやはりスゴい。

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