TOMORROW 明日の作品情報・感想・評価

『TOMORROW 明日』に投稿された感想・評価

eigajikou

eigajikouの感想・評価

4.5
岩波ホール「戦後70年特別企画 戦争レクイエム 黒木和雄監督 4作品+α」で鑑賞。
とても見たかった作品だったけど、この企画があるまで上映される機会に巡り会えなかった。
念願かない見られた傑作。
あの日に向かう24時間。『この世界の片隅に』の長崎版とも言える。当たり前の暮らしが明日も続くと思っていた人々を丁寧に描く。時間は不可逆、運命は残酷。忘れてはならない記憶の歴史。
note

noteの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

戦時中の非常時に婚礼をあげる男女、出産を控えた女、捕虜を病死させてしまった兵士、恋人から赤紙がきたことを告げられた少女、出征する兵士の家族の写真を撮る写真館の主人…。長崎で懸命に生きる人々の頭上に原…

>>続きを読む
澪標

澪標の感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

内容は昔の日本の日常なんだけど、ラストでそれが粉々になってしまうと分かっているから、一つ一つが輝いてみえる。
派手な演出がない映画は最近少ないなぁ
中三の時、映像の世紀とか歴史物の映画ばかり観せる先生がいて、その授業の中で取りあげられた作品のひとつ。この世界の片隅にに近いかも。
Baad

Baadの感想・評価

4.3

長崎に原爆が落とされる前24時間の出来事を時系列に描いた群像劇。

後に作られる黒木監督の戦争物と違い、中産階級以上の、ではなく、ごく普通の庶民の日常を細やかに綴っています。ロケ地は長崎、佐世保、鎌…

>>続きを読む
MAAAAA

MAAAAAの感想・評価

3.5
1945年原爆が落ちた長崎の人々を描いた作品

ほど原爆が落ちる前の普通の生活を見せているので正直何度となく寝落ちした。

今では見ない役者さんがいっぱいで懐かしかった。
Jimmy

Jimmyの感想・評価

4.8

黒木和雄監督の傑作のうちの一本。

原爆投下直前の24時間を描いた作品で、「TOMORROW/明日には、この長崎の人々に原爆が落ちてくる」という事実を知らない庶民の姿を描いている。

この映画の大半…

>>続きを読む
keiko

keikoの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

かなり昔に観た記憶があります。
明日があると思って生きている人々。
でも我々はその明日原爆が落ちることを知っています。
観たあと、胸が苦しかった記憶が。
当たり前のごく普通の当然続くはずの暮らし。そ…

>>続きを読む

はじめに「1945年8月8日、長崎」とあり、これが長崎に原爆が投下された物語だと気づく。しかし結婚や出産や平和なゆったりした時間が流れ、いつ「その時」が来るのかと思いつつ、あまりに平和でまったりした…

>>続きを読む
>|

あなたにおすすめの記事