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スネーク 猛毒の大群
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『スネーク 猛毒の大群』に投稿された感想・評価

噛まれたら即死!

猛毒の殺人ヘビが田舎町を襲う生物パニック映画。
脚本にジョン・カーペンターが参加しているし、タイトルが「スネーク」なので、てっきりカート・ラッセルがブイブイ言わせる映画なのかと思ったら、本当にヘビが出て来るだけのド直球な映画でした。

まあ、それは冗談として、これマジでカーペンター絡んでいるんですかね?
タイトルも捻りがなければ中身も全く捻りのない内容だし、こんな風刺も何もない脚本書くかな〜?
パッケージには、「ラストショー1、2」「タクシードライバー」のジョン・カーペンター・・・などと書かれているんですけど、なんだか怪しい(汗)
兎にも角にも、カーペンターらしさの欠片もない、よく言えば王道、悪く言えばありふれて退屈なテレビ映画です。

亜熱帯産の凶暴な毒蛇が事故でロス郊外の町近くに放たれてしまいます。地元産のガラガラヘビと異種交配した結果、通常の50倍の毒性をもった恐るべき新種が誕生、三万匹のヘビが巣穴を追い立てられて町へと迫るのでした。
消防署長のビックは事態を重く見ますが、新興住宅地を手掛ける開発会社のファリントンが仕事の邪魔だと立ち塞がります。
二人が対立している間にも犠牲者が増えて・・・・・
といったお話。

いや〜、本当によくありすぎる。
「ジョーズ」のフォーマットそのまんま。
最初から最後まで、意外性のイもない超安定志向。

人間を即死させるのは恐ろしいですけれど、噛まれると「うう!」とか何とか唸ってすぐに死んじゃうのでホラーとしては描写が怖くはないし、パニックものとしても犠牲者が4,5人でたら避難命令で住民が居なくなってしまうので大したパニックが起きない。
三万匹といっても低予算のテレビ映画だからか、CG使っての大量発生シーンも無いので迫力もありません。
ヘビ自体は本物を使っているので当然リアルですが、劇中でデカいヘビとかなんとか語っている割には大きさも見た目も普通のガラガラヘビと変わらないので何とも寂しい限り。

原題は「サイレント・プレデター」。
これにも違和感ありあり。
なにせ、ヘビが出てくるとずっと尾の先を鳴らし続けているから、ちっとも静かでないうえに、捕食者のくせして噛んでばかりで捕食シーンは出てこないという(苦笑)
タイトルに偽りありとはこの事ですよ〜。


それにしたって、カーペンター節が全然感じられないし、あまりの予定調和に正直いって困惑。100円レンタルや無料サイトで観たとしても後悔したかもしれないのに、ジョン・カーペンターのヘビちゃんニョロニョロパニックに期待して◯◯◯円で購入しただけに、余計にお金と時間の無駄を感じてしまいましたよ。
真面目に作ってあるのは分かるけれど、普通すぎて面白くないってのは致命的ですね。
「スクワーム」のゴカイのように、ヘビがドーン!と大量に出てくればもう少し楽しめたのになあ・・・。
沖縄旅行で、ハブ対マングースのショーを観に行ったら、昔の記録映像をみせられた時と同じぐらいの残念度でした。


セルDVDにて
3.1
未レビュー映画埋め埋め隊

熱帯産猛毒ヘビが地元(カリフォルニア)のガラガラヘビと交配し最強のハイブリッド毒蛇が町を襲う(;゜∇゜)

アメリカのTVMです(*^^*)日本未公開
だいぶ前にテレ東の午後ローで放映されましたが、そのときの邦題は…

「デッドリースネーク/恐怖の毒蛇パニック」だったかな(´д`|||)

TV映画なので、超低予算でグロもなし。エロもなし。
DVDジャケに書かれてる「三万匹襲来!」はまったくのウソです( ;∀;)

せいぜい2,30匹でしょうか(*´-`)
まさかの三万匹の0.1%以下!(;゜∇゜)
宣伝文句とのギャップはなかなかの衝撃です♪

おまけに死亡者も10人足らず…

では、特筆点はないのかというと…
あります!

脚本がジョン・カーペンターです(;>_<;)

物語は、新任の消防署長が主人公で、悪者のデベロッパー社長、そこの社員がヒロインで淡い恋が生まれるというシンプルなもの。

開発中の住宅街に毒蛇が出て死人が出る。
主人公とヒロインは危険性を訴えるけど、社長は売り上げのため開発を進めようとする…

お約束すぎです。

ストーリーは王道ながら、町長、ハ虫類博士、ペットショップを経営するヒロインの母ちゃん、社長部下のハゲ、主人公の味方保安官などなど、無駄にキャラ設定と人物相関図がしっかりしている( ;∀;)

さすが、カーペンター!?

主人公とヒロインに過去の大きな失恋設定とかはいらないと思うけど(゜ロ゜;

派手さも衝撃展開もエログロもないですが、王道ゆえにストーリーはしっかりしています。

CGも使わず、ヘビたちが完全本物なので、ヘビ嫌いの方にはかなりきつめな映画になるでしょう( ;∀;)

よほどのB級モンパニ好きさん、ヘビ映画が大好き!な方以外には用がない映画です(*^^*)

こういう住民がじわじわ各個撃破される系好きです(*´-`)

わたしですか?DVD買いましたよ(*/ω\*)
まさか特典はおろかDVDメニューすらなかったとは…
ロサンゼルの郊外で住民達がヘビに噛まれ殺される事件が発生。事態を重く見たビック達はヘビの研究所を訪れるが…

あのジョン・カーペンターが脚本を務めますが、彼らしさはほぼ無いですね。
至って普通のモンスター映画でした。

劇中出てくるヘビが巨大だったり特別強いわけではなく、ただの普通サイズの毒ヘビ、と言う点は良くも悪くもリアリティーが重視されている印象🐍

その辺は逆に新鮮味がありましたが、色んなモンスター映画を見てる僕からすると、ちょっと物足りないかな…。

一応爆発やワンシチュエーション映画っぽい要素もありますが、あっても無くてもいい感じでしたね…。

まぁ地味なモンスター映画が好きなら楽しめるかと。

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