アリゲーターの作品情報・感想・評価

「アリゲーター」に投稿された感想・評価

Cem

Cemの感想・評価

4.0
ワニ映画の金字塔ということで、何で今まで見てこなかったのか・・・
アニマルパニック系のわりにテンポも良く、面白かった〜!!!

冒頭の少女が可愛いワニの赤ちゃん飼う→お父さんが怒ってトイレに流すっていうの笑ったw
15年後 ワニは成長ホルモンの実験材料の死体を食い漁り、
巨大化し大暴れ!

下水道からアリゲーター出てくるとこ、迫力あって良かった!
ワニを目撃したキッズが家から包丁持ってくるとこ可愛い〜
ヘンリー・シルヴァがちょい役で出てくるんだけど
呆気なく食われるの笑ったw

ラスト10分前が特に良い!ワニ大暴れ!人間 食いまくり!興奮する〜!

このレビューはネタバレを含みます

『トイレに薬物流さないで「覚せい剤ワニ」誕生の恐れも米警察が警告』https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190717-00000027-jij_afp-int

なんて記事を読んで思い出した
たぶん中1か小6の頃、友達と映画館に観に行ったような気がする
下水に捨てられたアリゲーターが、なぜかでかく成長して人を食い殺すだけの映画?
ペットは責任を持って飼いましょう

このレビューはネタバレを含みます

古い、古いのはしょうがないんだけどキャラの行動に違和感があったりして話に筋が通らないんじゃないかと思うところも少々。

「俺が下水道殺人事件の犯人だ」と名乗り出るサイコ野郎は出た意味あんのか?と思ったけれど、時限爆弾ならぬ時限ラジオが最後の爆破オチに使うのならまぁいいかと思ったんだけど・・・やっぱりこのシーンいらなくね?

主人公・マディソンが警察を辞めさせられ代わりに大佐が指揮を執る(そもそも殺人課の一刑事のマディソンがワニ捜索の指揮を執るのが不自然。元々の勤務地での相棒が死に、赴任してきて彼と組もうとする刑事が居ないくらい冷遇されてるのに)のだが、その大佐も街のならず者みたいな若者三人を引き連れてワニを討伐しようとか無理がありすぎる。
しかも銃はライフル一丁。

やる気あんのか。

そして、その仲の悪い大佐が死んだと聞いて爬虫類学者マリサが慰めた時に「俺の気持ちがわからないくせに」とマディソンは八つ当たりするし彼女が怒って帰ったら、その翌朝には「何が悪いのかわからないが俺が悪かった」と謝罪に向かうし。
うーん・・・。

あと、12年前にマリサが飼っていた赤ん坊ワニが「家の中がフンまみれになるから」と父親によって下水に流されたんだけど、ケースの中で飼ってるのにフンまみれになるのか?とか10㎝もないくらいの子ワニが排泄したからって怒るほどうんこまみれになるのか?とか。

解りやすい悪役のブラック企業の社長、言いなりの市長、非合法な動物実験を繰り返すクソ野郎、犬を拉致して売り渡すペットショップのハゲ親父が死んだのは良かった。
社長が車に逃げ込んだ時に「アリゲーターさん、こっちでっせ!!早く来ておくんなせぇ!!」と全視聴者は応援したかと。

道端で遊ぶクソガキが死ななかったのは残念だけど、プールで遊ぶ子供が食われたのは良し。
結婚披露宴で、パニックに陥る招待客たちも良し。
なにをどうやったのか不明だけど、下水道から這い上がってきて道路のコンクリートをぶっ壊しながら登場してきたのも良し。

しかし、執拗な主人公の薄毛いじりはダメだなぁ。
傷つくだろうがーーーーー。

(´・ω・`)

【ストーリーを忘れるであろう未来の自分用あらすじ】
トイレに流されたアリゲーターが下水道で生き延び、ブラック企業が違法投棄した実験動物を食べて異常に成長した。
単身捜査をする主人公は、企業とつるんでる市長の妨害に遭いながらもワニが下水に住み着いて人を襲っているというのを明らかにする。
ワニについて詳しい爬虫類学者(実は彼女が12年前に飼っていたワニが父親によってトイレに流された)の協力を得、多数の犠牲を出しながらも見事にワニを爆破して殺す。
一件落着と思われたが、また新たな子供ワニが下水に捨てられる。
都市で暴れてくれるのは嬉しい。執拗な薄毛イジリ。リアルワニが写る際は通路が縮む
papapaisen

papapaisenの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

正直当時はすごい好きやったけど今見るとなんじゃこのひどい映像はってなる
最後は定番のまた新しいのがおるっていうオチ
ワン

ワンの感想・評価

4.0
ペットのワニ(ラモンちゃん)が下水道に捨てられてから十数年後、薬品メーカーが不法廃棄した成長ホルモンの実験に使った犬の死体を食べたために巨大化し人々を襲い始めた。

小粒ながら傑作。わりと魅力的に人物がバンバン死ぬのも良いですね。最大の悪人とも言える薬品メーカーの会長が襲われるシーンなんてほとんどの人がワニを応援するでしょう。

薄毛ネタでからかわれるマディソン刑事(ロバート・フォスター)が可笑しい。コンビを組む爬虫類の専門家マリサ博士は巨大アリゲーターが子供の頃に飼っていたペットだとは知らないのか?

ラストのマディソン刑事とアリゲーターの一騎討ちは予期せぬトラブルでスリル満点でした。
リサ

リサの感想・評価

-
昔々みた。とても幼い時に。面白かったんだろうなぁ。未だに頭の片隅に。近々改めて見たい。
shiko

shikoの感想・評価

3.4
こんなんアリゲーターとおもった。

近くの中華屋さん、ありがとうをアリゲーターっていう。まっ、チャーハンうまいから許す。
動くな、マリサ!そこに引きずり込まれたら―お前も血に染まる!!

「誰でも12回は必ず飛びあがります」
このCMの宣伝文句は当時はめっちゃ衝撃だったんです。その後にテレビで放送して、やっぱり面白いわ~が当時の感想でしたが~今回DVDで懐かしい思いでの観賞☆

面白いわ~どころちゃうやん!半端なく面白い映画ですわ、やっぱり!☆
これより面白い映画があったらゆうてくれよ~!てな気分になりました。

少女がペットとして飼ってた赤ちゃんワニを親がトイレで流して捨てちゃいます。下水に流れた赤ちゃんワニが何年後かに巨大で狂暴なアリゲ-タ-になってるとゆう話。

それを刑事と爬虫類学者の女性が一緒にワニ退治に奮闘するんです。

この刑事のキャラも良いし、爬虫類学者の女性もめっちゃ可愛い!☆
この二人のロマンスも良いしなぁ~
捕獲の専門家にヘンリ-・シルヴァも出てるし、ワニが下水道から地上に上がってきて人を襲いまくったり~見所たっぷり―。

昔観た記憶…そうそう、このラストのハラハラ感めっちゃ思い出したわ~◎
トイレに捨てられたアリゲーターが、科学研究所から漏れ出した成長ホルモン剤を体に取り込んだために巨大怪獣に成長し、町の人々を襲うというおはなし。
ヒッチコックの『めまい』はオープニングで女性の眼がアップになってはじまったが、本作はワニの眼のアップからはじまる。『ブレードランナー』も目のアップからはじまるし『時計仕掛けのオレンジ』は主役の目にフォーカスしてはじまる。目ではじまる映画は名作なのだ。そのなかでも、ワニは別格。瞳孔が縦長の形をした眼が瞬膜をぱちくりさせる様子が身悶えするほどかわいいのである。次の瞬間!流木に足をとられたオヤジに噛み付き、お得意のデスロールを披露してくれる。
こいつはミシシッピワニなので鼻先が平たくて目元がイケメン。下顎からのぞく八重歯が咀嚼力を獲得しているし、前足5本に後足4本の爪でコンクリートで舗装された地面を掴むのが力強い。そして何より首まわりから胴にかけての緩やかな流線形なんかは自然の生んだ芸術品だと思う。尻尾もラコステのロゴみたいにかなりのギザギザなんですよ。こんなもんリムジンなんかひとたまりもないんだぞ。
マンホールを破壊して地下水道から地上に出てくる場面や、いけすかない権力者たちのパーティを襲撃する場面などは、キメ顔でガッツポーズをしながら「ついにやって来たわに!」と叫びたくなる。やってやるわに!
この映画が作られた頃はまだアメリカアリゲーターは絶滅危惧種に指定されていたハズ。よく今の数まで持ち直したと思う。個体数が減少している野生動物の繁殖に成功したという話しはよく耳にすることがあるけど、絶滅の危機を脱し保護指定種のリストから外れたというのはあまり聞かない。種の保存とはそれくらい難しいことなんだろう。ワニは保護に成功した数少ない事例だ。私は世界からワニが消えたら生きていけないので感謝しかない。
世の中で一番かわいい動物はワニなので、ワニがでかいのはかわいいし、でかいワニはかわいいので、これはもうでかくてかわいいと言わざるを得ない。赤ちゃんのワニも手乗りサイズなので実質でかくなくても全部かわいいのである。
とってもかわいいのだけれど、本作では町中に人を襲う猛獣がうろついていたらさっさと殺処分すべきだということを教えてくれる。尊い。