パトリス・ルコントのボレロの作品情報・感想・評価

パトリス・ルコントのボレロ1992年製作の映画)

LE BATTEUR DU BOLERO

製作国:

上映時間:8分

3.6

『パトリス・ルコントのボレロ』に投稿された感想・評価

こちらを『愛と哀しみのボレロ』の直前に観たことを後悔しました💦
後に観ればよかった。ボレロが流れたらジョルジュ・ドンの踊りが目に浮かぶはずが…ジャック・ヴィルレに引きずられてしまいました。ジャック・…

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mugcup

mugcupの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます


打楽器奏者泣かせのボレロ
小太鼓を演奏するのはジャック・ヴィルレ様だー!
めっちゃ辛そう 笑
たまにこっち見るから目が合う
ジャック・ヴィルレ様の頭と顔芸を堪能する8分間 笑
好きー!
ジャックヴィルレって真顔なのにシリアスにならなくて、面白い!ニヤニヤしながら鑑賞。終盤表情が変わるのがまたおかしい。
昔 パリ空港の人々の同時上映で鑑賞

クスリとさせる短編

これを撮ろうと思って本当に撮っちゃうルコントってすごいよなー

ボレロ聴くと思い出します
昔々の学生の頃
シネヌーヴォ梅田の
オールナイト上映で
観ました。(メモ)
KSat

KSatの感想・評価

3.7

パトリス・ルコントによる、全編ワンカット、上映時間僅かに8分間で綴る、音楽映画。

曲目はズバリ、ラヴェルの「ボレロ」である。シンプルながら改めて名曲であると思い知らされたが…

…ローワン・アトキ…

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青二歳

青二歳の感想・評価

3.7

10分もない"顔芸"短編映画。デブハゲ(フランス喜劇俳優)オンリーのひどい絵面。
ルコント「"ひたすら同じリズムに辟易している奏者"を想像しちゃってさ…その妄想のせいでボレロは好きになれないんだよね…

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