栄光への戦いの作品情報・感想・評価

「栄光への戦い」に投稿された感想・評価

HK

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2.3
ヴィスコンティの甥だかが作った冒険ロマンスで、原作はジュール・ヴェルヌの『皇帝の密使』。まったく興味のないジャンルの映画だが、観たのはミムジー・ファーマーが出てたから。ファーマーはどーかしてる作品への出演が目立つが、ここでは意外にも貞淑な妻を演じている・・・と思ったら不倫するのだが。あとこれは ハイラム・ケラーの悪役がよかった。ケラーは帝政に弾圧され、飢えと寒さに震えながら復讐の野望を抱く。その瞳はギラギラと反逆の炎に燃えて主人公ジョン・フィリップ・ローの両目に焼刃を近付ける・・・。ケラーと合流するジプシーにデリア・ボッカルド。