プライベート・バッカルーの作品情報・感想・評価

「プライベート・バッカルー」に投稿された感想・評価

じゅり

じゅりの感想・評価

4.0
内容はプロパガンダ的要素が多分にある戦争賛美映画。アンドリュー・シスターズ初めて見た。

16.7歳のドナルド・オコナーが眼福。全盛期にも見られる演技の癖はこの頃からあったんだなと思った。ダンスは自信なさそうで多分最後の振り付けは間違えてるんだけどそれも含めてかわいいし、その後の努力を思うとすごい。何よりアップに耐えうる美貌。ペギーとのコンビで出演した作品がほかにもあるらしいけど、日本では見られないだろうなぁ。
犬

犬の感想・評価

3.2
役目

軍隊の訓練キャンプを舞台にしたミュージカルコメディ

戦争
戦意高揚的作品ですかね

ショーが見もの
いろいろ周ります

最後は楽しく終わります
ミュージカル映画の女性の歌声ってやっぱええなぁって思いました!
最後の子供たちのダンスはアクティブで普通に凄かったです。
若い頃のドナルド・オコナーの下手くそなダンスが観られる映画。
「雨に唄えば」であれだけ達者なダンスを披露していた“あの”オコナーと同じ人物とは思えないくらい下手っぴ。逆算して、その後の苦労が垣間見えますな。

映画自体は何てことないプロパガンダ映画。軍隊て何てスゴいのだろうか!兵隊さまを応援だー!日本潰そー!てな感じで、ラストは日本に向かう戦闘機に乗り込んでお終いだった気がする。で、その後にちょっぴりホンモノの戦闘機とかの映像流してたと思う。

一番の意図は勿論プロパガンダなのだが、それを覆うようにコメディとミュージカルが配置されてた。
コメディに関しては昔のアメリカンコメディって感じのノリなんだけど、ことごとくつまらんかった。
ただ、ミュージカルが結構良くてオコナーは上記した通りなんだけど他のダンサー達が踊る!踊る!舞う!舞う!
バックの楽団も歌も(実はあんまり覚えてないけど)スゴい上手かった。

ただ、オコナーの熱狂的なファンでない限りわざわざ観る必要はないでしょう。

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