人類学やフェミ系著書も多いトリン・T・ミンハ監督作。幾重にも抑圧されるヴェトナム女性が内面を語るも実は演技でという構成だが、平板で滑らかな英語の作り物感と構築的に過ぎる印象が先にたつ。対象化の試み自…
>>続きを読むインタビューされた女性たちが英語を話せる女性ばかりなのが気になった。すごく作者の主観の介入が感じられたというか…。これ、多分台本用意されているな、と。本当に救われない立場にいる人はこういったメディア…
>>続きを読むヴェトナム出身で、アメリカで活動している詩人でドキュメンタリー映画作家のトリン・T・ミンハが、ヴェトナムにおける女性の立場、女性の抵抗史を取材した、16ミリ、108分の作品。職場では対等ではない、家…
>>続きを読む『内容』
この自伝的、民族誌的、実験的なドキュメンタリーは、歴史を通じてベトナム人女性の役割を多面的に探求している。
インタビューの映像では、固定カメラ、顔のクローズアップ、ゆっくりカメラを動かすな…
時間の都合で最後20分は不完全燃焼なんだけれど、そこまで観た感想としてまずフェミニズムとしての告発だったことが衝撃的だった。けれど所々イリガライ的な主張がある気がして、ミンハはかなり影響を受けている…
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