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「サンタフェ」に投稿された感想・評価

ばーか

ばーかの感想・評価

3.6
鉄道会社のリアルと、線路を広げる描写がある映画って珍しいし、最近だとローンレンジャーくらいしか思いつかない。

それに、南北戦争後の差別とか色々含めてあって興味深かった。

けど、強盗を庇うとか、色々疑問に思うこともある。

全体的に、インディアンとの交流とかはコメディだった。

あと「鉄道とラジオは毒だと言っていたらしい」ってセリフがあるけど、南北戦争後にラジオってなくないか?
GaPTooth

GaPToothの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

原題:Santa Fe

リンカーン大統領は言った。
「何人にも悪意を抱かず全ての人に愛を」

南北戦争後。
人々の恨みは晴れず、慈悲という言葉も忘れられた。

どこであれ誰とであれ仕事に勤しむブリット。
北の仕打ちを忘れたりしないし許せないクリント。
南北戦争の遺恨が兄弟の仲をも引き裂くかに思われたが...やっぱり兄弟やな!って話。

南北戦争終結後。
キャンフィールド4兄弟は故郷バージニアへ戻ったが、町は荒廃し、農園は北軍に接収されて売り飛ばされ、家は破壊されて、父親は絶命し、もう絶望しかない状態。で、落ち着く場所を求めて旅立った4兄弟。

ダッジシティでは「南軍だった」というだけで悪意を向けられて歓迎されない。
銃を向けられたから応戦。正当防衛とはいえマーフィー伍長を殺しちゃって!とっとと退散!まあ追ってくるよね。

折よく走ってきた機関車に飛び乗った4兄弟。「サンタフェ鉄道と共に西部を切り開こう」を謳い文句に従業員募集に応じる人員が乗る機関車(CKホリディ社1号)だった。

社主は、まずはサンタフェまで路線を延長し、最終的にはカリフォルニアまで、そして太平洋まで届かせる予定だと語る。
さらに従業員の中には南北両軍にいた者も多いが、共通の目標を持って協力して欲しいと願い、ジョンソン大統領の忠誠の誓いを暗唱する。

デイブ・バクスター(元北軍少佐/現在は線路工事の責任者)に誘われたブリット・キャンフィールドは就職を望むが、クリント、トム、テリーは「北の奴らとは働きたくない」とソッポを向く。

ブリットの説得にも耳を貸そうとしない3人に「鉄道工事よりも楽に稼げる方法があるぞ」と甘言で近づいてくる悪い奴ら。ボスはコール・サンダース。

会計係として働く女性ジュディス・チャンドラー。
ジュディスの夫であったトニーは、戦時中にブリットの部隊と戦った折り戦死していたことが分かる。
戦時中とはいえ、夫を殺した奴を許すことは難しいジュディスに、ブリットはただ謝ることしかできない。

さらに本来ならデイブの補佐役となっていたであろう夫トニーの代わりに、ブリットが補佐役になったと聞かされ心穏やかではないジュディス。

「給料車」が来ると近場に簡易賭博場が開かれて酒も提供されるために、次の日は皆二日酔いで仕事にならなくなってしまう。
さらには賭博場で働かないか、と作業者を勧誘に来る男も出てきた。

そんな時!先住民が現れる。
酋長の話では、仲間たちが"鉄の馬"つまり鉄道を怖がっているという。
ブリットの提案で、酋長が機関車を運転することになる。めっちゃ楽しそうな酋長。一件落着。鈴。

鈴。
先住民が来た背後には、クリント、トム、テリーら3人が「鉄道は毒だ」と酋長にふきこんだせいだった。
3人は、酒場と賭博で儲けているコールの下で働いていたが、客の大半は鉄道作業員。おかげで鉄道を敷く作業を急ぎたい(3月1日までに州境に到達したい)ブリットにとっては迷惑千万。

ブリットは、コールに「鉄道作業についてくるな」と言うが、お話にならない。話にならないから、手が出る👊喧嘩上等👊

鉄道は順調に路線を伸ばす。
ニュートン→ダッジシティ→カンザス・コロラド州境。2日の余裕を残して目標は達成した.....はずだったが!あて6.5㎞ほど足りなかったことが判明し、砂嵐の中で作業は再開。

ドッジシティ駅開通式の日。久しぶりにキャンフィールド4兄弟が揃う。
ジョンソン、クレイ、ムーアと名を変えたテリー、トム、クリントは、ダッジシティの近くの牧場を経営しているという「コールとは手を切った」という言葉に安堵するブリット。

翌日。
列車強盗に給料を盗まれる事件発生。鈴。
なんと!クリント、トム、テリーの3人も強盗の一味じゃった!

撃たれたトムがご臨終。
テリーは逮捕される。

米国陸軍・指名手配書が頒布される。
マーフィー伍長殺害容疑でキャンフィールド兄弟の指名手配書。

また同時に、リオ・グランデ鉄道の暗号通信が届く。

弟のことも気になるが、鉄道事業も優先したいブリット。首尾良くラスティの証言能力の無さを証明し、テリーは無罪放免。

ラトン峠!争奪戦!
サンタフェ鉄道 vs リオ・グランデ鉄道
ラトン峠の持ち主ウートンは、サンタフェ鉄道との契約に応じてくれ無事に作業が始まる。

鉄道事業も一段落し、兄弟らと故郷に帰ることを決意したブリットは、クリントとテリーを説得する。
が!2人はコールと与し、またしても強盗を働いてしまう。

クライマックスは、駅での攻防戦~機関車上での取っ組み合い。そして💥=🔫

弟たちに「降伏して裁判を受けろ」と説得するブリット。
ブリットを撃とうとしたコールに銃を向けたテリーが逆に撃たれてしまう。
ここに至ってクリントも兄弟愛を見せるが撃たれてしまう。

🚂機関車での取っ組み合いになったのは、ブリットが銃を忘れてきていたから(笑)

ウートン駅を越え、サンタフェに鉄道が開通し、第1号は無事にアチソンからサンタフェへ( ノ^ω^)ノ

バクスター建設部長は、サイラス・K・ホリディ社長に「自らを鉄道に捧げた男」としてブリットの功績を説明して讃える。

そのブリットと言えば...ネバダで新しい鉄道建設事業に従事( ノ^ω^)ノジュディスもネバダへGO!

面白かった(*’ω’ノノ゙☆パチパチ
fkr

fkrの感想・評価

3.5
@CS/BS 面白い。元南北兵の4人兄弟の長男はサンタフェ鉄道の建設事業に就くことができたが、他3人は金儲けの悪事に加担していき…という話。
犬

犬の感想・評価

3.2
未来

南北戦争後
4人の兄弟たちは、それぞれの道を歩み始めるが……

作戦

男たちのドラマ

北と南

鉄道、インディアン、ロマンスなど
アメリカ混乱期のいろいろが詰まってます
のん

のんの感想・評価

1.5

南北戦争後、まだ戦時中の怒りを抱いてる者が少なくない時期の男達の心境・生き様を、鉄道建設に情熱を捧げる主人公ブリット(ランドルフ・スコット)と、悪事にはまってゆく3人の弟達を通して描いた作品。

個人的にはランドルフ・スコットにまるきり魅力を感じないので、なんとも味気ない。
ただ、“力ずく”なアメリカの建国を観られるのは一興。
 脚本を映像化しているだけという印象。そしてその脚本がつまらない。途中で見るのを止めた。

 これもスコット=ブラウン製作。こういうつまらない映画も作っている。

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