つるぴ

山猫は眠らない4 復活の銃弾のつるぴのレビュー・感想・評価

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2015/2/26

顔に蟻ついてるよ←

マイケルジャクソン
ジョナスブラザーズ

イェーガー悪いやつだな←

それにしても、
狙いを定めてる時の顔って
なんであんなにカッコイイのか…



2021/02/04

アフリカを舞台に、伝説のスナイパーである父の遺志を受け継いだ“若き山猫”が、仲間の仇を討つべく、謎の強敵に挑む!大人気アクションシリーズ第4弾!


かつて海兵隊の伝説のスナイパーだったトーマス・ベケットを父に持つブランドン・ベケット三等軍曹(チャド・マイケル・コリンズ)は、コンゴ国境でアフリカ軍の訓練を受けていた。ある日、上官であるイェーガー大佐(リシャール・サムエル)より、危険地帯となったコンゴの村から、ベルギー人の農園主・ブラントを避難させろという命令を受け、早速部下を率いて農園に向かう。だがブラントを連れ帰ろうとした矢先、突然襲撃を受ける。激しい銃撃戦で仲間たちは次々と倒れ、ブラントも殺されてしまう。さらにベケットも撃たれ意識を失ってしまう。やがて目が覚めるとそこは地元のハンター、チャンドラー(パトリック・リスター)のキャンプだった。彼は銃声を聞いて慌てて駆けつけ、気絶したベケットを助けてくれたのだ。ベケットはブラントの農園に戻り、家に隠れていたブラントの娘ケリーを連れ帰るが、今度はキャンプが略奪者たちに襲われ、チャンドラーが世話をしていた孤児たちが連れ去られてしまう。ベケットはケリーを安全な基地まで連れていこうとするが、途中で傷が悪化し倒れてしまう。再び目を覚ますと、そこは軍の基地だった。そこには父の元相棒リチャード・ミラー(ビリー・ゼイン)がいた。彼はベケットを心配し、帰国させるためにやってきたのだったが...。


顔にアリがついても、微動だにしない。

訓練はやめて、任務。


話しかけたら、10ドル。

上官だった。
セリフを訓練してから、出直してきなさい。

サイにキリン。

無事に連れて行けると思いきや...
襲撃。ブランドと仲間も撃たれる。

2人で走る。

だが、撃たれる。
起きると、チャンドラーのキャンプ。

家へ戻ると。女の子が。
キャンプへ戻ると、子どもたちが連れ去られてしまう。

倒れてしまう。

〝一度最終射撃位置を確保したら、数日間はそこを保て。〟
〝数日間?トイレは?〟
〝垂れ流せ。そのうちクセになってくるぞ。気持ちよくて俺は今でもやってる。任務を遂行するまではトイレは使えない。〟

目覚める。
ジンバラ。国連軍の基地。

〝穴を数えるんだ。〟

〝考えなくてすむんだよ。死んだ友人や殺した男のこと。〟

リチャード・ミラーが。
生存者の罪悪感。

スナイパーは普通の歩兵とは違う。
スナイパーは卑怯だ。

ケリーの元へ。

医者っていうのは実際より悪く言う。治った時に奇跡を起こしたって思われる。

DVDを持ってきた。マイケルジャクソンにジョナス・ブラザーズ、俺のお気に入りなんだ。

リージョンコードが違うから、ベルギーでは見られない。

お父さんは色んな人と取引をしていたと聞く。

彼女といい感じに。

子どもたちに食べ物をあげる。

スナイパーになるべく、おじさんの元へ。
子どもたちを助ける。

ピンチ...かと思いきやそこへ、リチャード・ミラーが。
スナイパーの話しをする。
〝俺が鍛えた。あだ名はイタリア人。だが、イタリア人じゃない。ロシア人でもなく、名前はヴィンセント・マシュエロ。アメリカ人の海兵隊員だ。〟

スナイパーを待ち伏せしてたのに、女の人が来る。
からの、銃撃戦。




〝俺の親父は本物の戦士だ。〟

イェーガー大佐との会話を録音した。


特殊作戦軍のエドクール少佐。
もう海兵ではないベケットに、

〝お前に仕事がある。〟
つるぴ

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