スプラッター映画が好きな友達から教えてもらった掘り出し物を見ました。いや〜これはなかなかの掘り出し物だ🤣

"痛々しい描写満載で
　　　　　　　　ラストも爽快なデスゲーム"

※イイねやコメントのお返し等は後ほどします🙇‍♂️

ストーリーは…
ヒロインは突然何者かに拉致され、オフィスに
監禁される。そこには連続首切り殺人事件の裁判に関わっていた6人の男女がいた。彼らは命をかけたデスゲームに巻き込まれることに…😱

詳しく説明すれば、
5回ミスをするとクビ（死）が待ち受ける過酷な状況の中で、レッドマンに罪を着せた真犯人を6人の男女が捜し出すというデスゲームなんですよ。　

首を切り刻まれたり目玉を抉り取られたりとグロいというか痛そうなシーンが多かったですね。目玉を抉り取るシーンが1番アカンわ😵

足をチェーンソーで切り落とすシーンがあったけど、直接的な切断シーンをはっきり映してくれなかったのが勿体ない…。足を切断する時に血が飛ぶだけなので、本当は切断する過程も見たかったわ（変態）😆

グロいだけではなく終盤でもいくつかの山場や急展開があるので、最後の最後までハラハラしました。一流のホラー映画ではないけど、B級ホラー映画しては脚本がそれなりにしっかりしていたので、普通に楽しめましたね👍

デスゲームや痛々しいバイオレンス描写、謎解きが好きな人なら楽しめるんじゃないかな〜。

あ、ヒロインの巨乳ご馳走さまでした〜👅

※最後は本屋さんに◯◯を持ち込むとは…⁉️

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なかなかにグロい映画でしたね。

内容は、薄暗いオフィスに監禁され自由を奪われた6人の男女の前に、社長のトーマス・レッドマンと名乗る男が現われる。連続殺人犯として投獄されていた彼の無実を証明し、彼に罪を着せた真犯人を探し出すよう業務を言い渡す。ミスをするたびにナイフで額を傷つけられ、ミスが5回になるとクビ切り（死）という過酷な状況の中、6人はさまざまな方法で捜査を開始する......というもの。

まず、グロシーンが多かったのが個人的に良かったです。目をくり抜くとか爪を剥がすといったシーンが結構リアルで、クオリティ高いなと思いました。表情のカットで痛さを演出するとかもせず、惨たらしい箇所を直接映すので見応えありましたね☺️

あと、犯人であるレッドマンに対する感情も最初と最後で大きく変わりました。前半はものすごい嫌な人だなと言う印象でしたが、後半になってちょっと感情移入しちゃいました。ラストも割とカッコ良かったり...。

オフィス×グロというまた新しい設定。グロいのがお好きな方には良いかもしれません🤗

オフィスに監禁された6人の男女。彼らの前に殺人鬼として投獄されたトーマス・レッドマンが現れる。彼は自分の無罪を証明しろと6人に言うが…

久し振りにドキドキハラハラするB級映画に会えました🤗

殺人鬼の無罪を証明するべく、監禁されたされた6人が仕事のように、真実を究明します。ちなみに5回ミスをしたら殺されます。

先の読めない展開、いつ殺されるかも知れない緊張感、結構過激なグロ描写。監禁系のスリラーとしてはお見事です。

ただ、事件の真相に結構無理があるとは思いますけどね。そこはマイナスかな。

デスゲーム系の映画とか好きなら確実に楽しめると思うので興味あれば是非

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