このレビューはネタバレを含みます
さらばのクソ映画企画で紹介されてて気になってみたけど、意味分かんなかったし、確かにな翻訳の誤字かなり多くて、マノスが"マンス"になってたり、東ブクロが話してたとおりだったけど、古い映画と考えたこんな…
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おもんねえ…
が、デビルシャークよりはちゃんとしてる
さらばでも言われてた通り、とにかく各シーンが長くて疲れるんだよな
音楽もずっと同じだし
ストーリーは不気味&胸糞で結構好きだった
まあ世にもで1…
ウォッチパーティーにて🎉
あまりにひどい映画だ、という前情報で観たけれど、言うほどでもなかった。良くもなかったけれど、1966年の映画にこのくらいの出来のものがあるのは不思議ではないし、クラシック…
カップルのペッティングが長すぎるとか獰猛な犬が全然獰猛じゃない(あくびがかわいい)、トーゴがかわいそう、カット繋ぎがギクシャクし過ぎとか色々ありますけどチャーミングな映画ではある。怖くはないけどチャ…
>>続きを読むハロルド・P・ウォーレン監督脚本主演の自主制作ホラー作品。C級作品ではあるがカルト的人気がある作品。
原題は『MANOS : The Hands of Fate』
で『手(複): 運命の手』。そし…
カルトをテーマとしているのに所々無茶だったり雑で笑ってしまう
女性2人がひたすらビンタをして殺す生贄法だったり、逃した人間を捕まえようとするのも周辺を普通に歩いてワンチャンと女性を連れて散策するだと…
これはひどいw
カメラのピントが合わない映画初めて観た。
アメリカの砂漠地帯でひっそりとやってるカルトに遭遇してしまう話なんですが、もう最初から組織そのものが内部分裂寸前。緩やかな傾斜でつまづいて…
なにこれ、なにこの映画...
まずカメラのピント合ってなくて、場面の切り替え方も変で、急に意味のわからんアップになるし、色々戸惑う
夫婦はポンコツ、妻達のキャットファイト長すぎ、警察無能、カルト…