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ネゴシエーターのつるぴのレビュー・感想・評価

ネゴシエーター(1997年製作の映画)
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2021/03/26

サンフランシスコを舞台に、敏腕交渉人(ネゴシエーター)が凶悪犯と対決!最も危険な交渉が今始まる!エディ・マーフィ主演のスーパーハードアクション!

サンフランシスコ市警のスコット・ローパー刑事(エディ・マーフィ)は、人質事件のネゴシエーター。彼には新聞社の報道カメラマンの恋人ロニー(カルメン・イジョゴ)がいたが、ロニーは自分に心を開かないスコットに愛想を尽かし、2人は別れたばかりだった。しかし、スコットはロニーに未練があった。そんな中、上司の命令でスコットはSWATの隊員で優秀な狙撃手であるマッコール(マイケル・ラパポート)をネゴシエーターとして訓練することになる。常々ネゴシエーターの仕事でスコットの精神的負担が大きいことを心配していた同僚のサム(アート・エバンス)は、それを喜ぶ。ある日、スコットとサムは宝石強盗事件の捜査のためある男のもとを訪ねる。だがその男コーダ(マイケル・ウィンコット)こそ、宝石強盗の犯人だった。帰り際、サムはエレベーター内でコーダに殺害されてしまう。自分が外で待っていたばっかりにサムは殺されたと自分を責めるスコット。一方、コーダは以前から計画していた宝石強盗を決行し、人質を取って籠城する。スコットがネゴシエーターとして呼び出されるが、コーダは今までの犯人とは異なり、説得で丸め込めるような相手ではなかった。狙撃にも失敗し、コーダは警察の用意した車で逃走。その後、激しいカーチェイスとなる。命を懸けた究極の駆け引きの行方は...。


ドーナツを持って現場へ。
最終的に撃って、人質を助けた。


彼女はデート。スコットはトロイ(犬)と公園へ。

ボーナスが欲しい!

SWATの相棒。

同僚のサムは心配してる。

サムと一緒に現場に行くが、スコットは車で待っていた。

その後、電話をしながらエレベーターで降りてきたところを刺されて、殺された。

ロニーのところへ。

新たな任務。
一般的なネゴシエーターの技が通用しない。

カーチェイスからの、バスの暴走を止める。

ロニーのところへ。
一緒に夜ご飯を食べる。

ワインを買って帰ってる時に、ロニーが襲われる。

そいつを追いかけて、最終的に車にはね飛ばされる。

ナポリのことわざ。
“敵に勝てると思った時には負けている。”

ディナー。
プロポーズを申し込むと思いきや...旅行。
素っ裸のタヒチに乾杯!

旅行の荷物を積んでいたら、ロニーが誘拐される。

ボタンを押しておかないと、装置が作動し続ける仕組み。

犯人を狙撃しようとマッコールに車を狙えと指示を出して、助かる。

車で逃げるが、自爆。


2人は無事にタヒチへ。

次のステップ。
“け”のつく話かと思った。の流れ。笑

ほっこり。
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