つくづく、エディマーフィーは作品に恵まれない時思った。彼である必要はない映画。
トークは炸裂しない。
バディっぽいがバディ物では無い。
刑事には女がいると突然わかる。
脱獄してすぐなのに用意周到。
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サンフランシスコ市警の破天荒なネゴシエイト担当刑事の活躍を描いた1997年日本公開の作品
ネタバレになるかもですが・・・
ビバリーヒルズ・コップとはまた違う刑事役をエディ・マーフィが演じます…
署に戻って来たネゴシエーター(犯人交渉役)のスコットは、一人の若者を教育するよう命じられた。元SWATの彼マコールを、スコットのような一流のネゴシエーターに育て上げろと言うのだった。二人はやがて発生…
>>続きを読む「ビバリーヒルズ・コップ3」の3年後の作品、ちょっと路線変更図ろうとしてる?シリアスな展開で物語が進むんだけど、エディ・マーフィーの魅力ってそこじゃ無いのでは?軽いタッチでふざけた事ばかり言いながら…
>>続きを読むこういうのあんま観ないからかもだけどココ最近観た中で1番派手な映画だ〜
路面電車のとこどうやって撮影したのかがめちゃくちゃ気になる
凄すぎて中盤なのにもうクライマックスなんか?ってなくらい迫力あっ…
序盤にネゴシエーターらしさが出るだけで、ストーリーの基盤になる事件にはほぼ活かされる事はなく…よくよく見たら、原題は「Metro(大都市圏とかそういう意味)」なので単に邦題詐欺だった訳で…
ただバ…
BSでやっていたのをたまたま見る。エディーマーフィーは久しぶりに観た。そして相棒はプリズンブレイクのドンセルフ。こちらも懐かしい。あんまりエディーマーフィーっぽい役じゃなかったな。ネゴシエーターとい…
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