【オーブ⁇え?何それ、食べれんの⁇】
まだ10本かぁ…
先が長い!!
10本目にして初登場となった「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」。
個人的にはさらぁーーっと終わってしまった感じです。
「マイティ・ソー:ダークワールド」のポストクレジットが直接にはここに繋がるわけで、四次元キューブ以外の石の存在が前面に出始めました。
どれもこれもがどういう風に違うのか、ぜんぜん分かりません😆
ところで、本作はMCUシリーズの中では一際異彩を放つ作品。
本格的に舞台は宇宙。
尚且つノリが軽い!!
チャラついた軟派男に喋るアライグマに喋る枝、ちょっとナイーブな大男、紅一点は宇宙人ですからね。
そういえば、最近「ギャラクシー」のスター・ロードは実はバイという隠れ設定があるというニュースを見ました。
最近のコミックスで発覚したらしいですが、本作を観て納得しましたよ。
この人性別を超越してますものね。生きとし生けるもの全てに愛を向けられるキャラクターですもの。
カテゴリーにはハマらないほどに器のデカいキャラクターですよ。
ということでもう内容なんて何も触れていませんが、とにかく規模はデカくともノリは軽いので入門編にも良さそうです。
ここまで来るとちょっと重めの内容を期待してしまってる自分がいるんだよなぁ…
切り替え、切り替え!!